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ちょっくら よっていけし

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グリ発電所のランナー

「勝田Fc 5Ni-13Cr 自慢也」

 村上様  山崎様
  毎日欠かさず、“ちょっくら よっていけし”を拝読しています。
先般4月1日付、首記の一句、5Ni-13Cr で昔の日立製作所勝田工場鋳鋼ランナーがよみがえってきました。
そして40数年前、ベネズエラ グリ発電所における水車ランナのキャビテーション補修作業に奮闘した当時を思い出しました。
 40~70トン近いランナーを不錆鋼で一体鋳造する技術もさることながら、錆びにくいステンレス鋼(13Cr-1Ni)に、溶接性をよくするため高価なNiを加えて(日立の特許?)、製造過程の溶接整形作業を容易にした・・と記憶しています。 落差500m揚水ポンプランナは5Niでした。
 それにしても、グリのランナは1Niで、予熱250℃、後熱400℃、狭いドラフトパイプの中で、大変でした。
よくやったと、40歳前でファイトもあり責任感をありました・・あの頃は皆頑張りましたね。
勝田工場鋳鋼課の電気屋さんも必死にやってくれました(和田・山田・阿部・東ヶ崎・富田の諸氏・・元気でしょうか?)
ヴェネズエラの国もグル発電所も、どうなっているのか?・・・ 
あれからすでに40年数年経ちました。
            2022.4.4  広瀬英貴


今日の一句; ここにまた グリのランナ― よみがえる
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写真は「勝田工場」新聞より
                         

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電動アシスト4倫自転車

山梨県北杜市が電動アシスト4輪自転車を開発し、3月24日に試作車がお披露目された。
北杜市が湘南工科大学と共同で開発している電動アシスト4輪自転車。
24日は実験車両が披露され、上村市長が試乗して出来栄えを確認した。
自転車は長さ約2メートルで、大人と子どもの2人乗り。
軽車両にあたり、一般道の車道を通行できる。
市は縄文時代の遺跡などを巡るツアーの移動手段として、観光客などに活用してもらうことを計画している。
八ヶ岳山麓の名物になるか。
市は実走試験を重ね2023年度の実用化する考えだ。

今日の一句; そのうちに 公道走る アシスト車

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サミエルウルマンの詩

いつまでも若々しく生きるために。
サミエルウルマンの”青春”の詩は良く知られていますが、哲学者マルチンブーバーの言葉に「人は始める事さえ忘れなければ、いつまでも若くある」があります。
新しいことへの挑戦を続ければ、体は老いても心の若さはいつまでも続きます。

最近私の知人にそれを実践している人がいます。どこに行くにも電車と歩いて出かけます。
今まで素どうりして何も感じなかったところが、歩くことによって新しい発見をし、そして調べあげ、エッセイにまとめ上げる。そのためには頭も使います。これが一連のルーチンだと言っていました。
私も若さを保つために少し知人の真似をしてみようと思う。
せめて三日坊主にならないことを祈って。

トランペットは肺が丈夫になりますよ、と後輩が教えてくれました。
試しましたが今となっては私には音がでません。
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銀座コージコーナ

  ケーキを食べたくなったので、水戸駅南口のビッグカメラ1階にある「銀座コージコーナ」のケーキ屋さんに行って来ました。
時節柄店頭のショーウインドの中にはケーキが沢山ならんでおり選ぶのに迷いました。
子供連れのお母さんたちや、二人連れの若い娘さん達もお店の前に立はだかり、物色しておりお客さんが途切れることはなく久しぶりに師走を感じました。
下戸の私にとってはケーキは大の好物です。
が血糖値を気にしながら食べるケーキもオツなものですね。(笑)

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円盤投げの思い出

より遠くへ!練習漬けの毎日        東京同窓会  金子今朝秋(M39)

 1年次の関東大会では、県外の高校生の強さに圧倒され、惨めな思いで帰省した。中学時代からの先輩であり、手ほどきを受けていた窪田一郎先輩(M38)から「二人で全国大会を目指そう!」と誘われ、厳しい練習が始まった。当時は、飯田町の陸上競技場が練習の中心であった。
3
9時から正午まで走・跳を中心に1日おきに学校に戻ってウェイトトレーニング、その日は13時頃までになった。午後は、和田町(現緑ヶ丘)の陸上競技場で15時から19時頃まで砲丸・円盤投げの投擲(てき)練習を行った。
 体力的にはウドの大木で先輩に追いつくだけで精一杯、練習は厳しく、何回となく挫折しかけた。先輩に叱咤激励されながら夏の練習を消化していった。当時、「練習中は水は飲まない」のが常識で、練習後の水のおいしさは格別であった。汗をかいて塩分が欠乏するからといって、食塩水を初めて飲んだ時の「しょっぱさ」は今もわすれない味である。
夏休みも後半になると、トレーニング効果が表れ、日々の練習にも余裕が出てくるようになり、30mダッシュ・立三段跳び・懸垂・腹筋等々が強くなるとともに、円盤投げでも連日自己記録を更新、秋の大会が楽しみになってきた。
 そんな努力が実って、県体育祭で優勝(34m51)、来年への夢が膨らんできた。冬の練習はさらにエキサイトして、朝練習のハンマー投げ、昼休みには平行棒・鞍馬等を使っての上半身の強化、休み時間には廊下で空身ターン、さらに、放課後のホームグランドでのメイン練習、夕食後には自転車で脚力強化登美の坂へと一日中練習に明け暮れた。2年次のシーズンは、早々よりベスト記録の更新、惨敗した関東高校では予想を翻して優勝(45m22)、そして、全国インターハイでは、投擲3冠王を達成した室伏重信氏(後のアジアの鉄人)に次いで第2位(46m85)の成績を収めることができた。たまたま祖父の故郷の新潟であったことも何かの縁、皆様方に喜んでいただいた。
写真は五葉会第166回ゴルフコンペ写真の後列左端同窓会旗持っている人が金子今朝秋(M39)さんです。
順天堂大学卒業後、同大学の教授、陸上部監督、コーチ歴任(箱根駅伝優勝時)し退職後も後輩の指導に尽力しています。東京同窓会、小林 務さんより情報いただきました。有難うございました。
 練習場所がない時代、思考錯誤しながら練習に励んだ結果、最後には新記録で優勝するまでの過程がつまびらかに描かれています。そしてインターハイでは室伏重信氏に次いで第2位の成績に輝き、有終の美を飾りさすがだと思いました。今の甲工生に読んで欲しいですね・・・。

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