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ちょっくらよっていけし 

https://mh182130.jp 

ぼたんの花まつり。

第18回ぼたんの花まつり。

4月25日 市川三郷町・歌舞伎文化公園へぼたんを見に行ってきました。
約100種2,000本のボタン(牡丹)の花が咲き、農免道路もぼたんが所々に咲いてきれいでした。
花は5月上旬まで楽しめます。
なお、近くには「みたまの湯」もあります。
みたまの湯は旅行クチコミサイトのトリップアドバイザーの「今年も行って良かった日帰り温泉&スパ2015」が先日発表され、全国6位になった評判の温泉施設です。
  
29-6 
 

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母校を訪ねました。

久しぶりに母校を訪ねました。

4月26日、夕方日曜日と云うのに体育館では総体に備えて各部が元気に練習に励んでいました。
グランドでは野球部が二手に別れて守備とトスの練習に余念がありません。
ざっと数えたら選手は50名くらいいたようです。
それに応援団も片隅で何やら仕度をしていました。
どこに行くの?と聞いたら今から同窓会会場に行くんだと云っていました。
その後チャリンコで一列になって出かけました。

特に新入生の応援団は8名くらいいました。
挨拶の声が大きく坊主頭だったのですぐわかりました。
市川三郷町出身の生徒がいるか尋ねましたがいないとの返事でした。
応援団の入部は結構厳しいので田舎の学校からではちょっと無理かもしれません。
しかし、昨年度の応援団長の後藤春樹君は身延中学の出身。
3年間無遅刻、無欠席をつらぬき見事伝統ある甲府工業応援団長の任務を全うした度量は大したもんだと思いました。
先日偶然にもお会いすることが出来ました。
今では立派な社会人としてあい変わらず礼儀正しく先輩をうやまう姿が見えていました。

ともあれ、応援団にとって今が最も忙しい時期、野球の応援やら、もうすぐ始まる総体の応援。
休むいとまもありません。
後輩の皆さん頑張って下さい。

 28-1 ハナミズキ越しに見た5階建て校舎。



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世界最高時速603Km

世界最高時速603キロ 営業運転へ大きな一歩

山梨リニア実験線(上野原市―笛吹市)での有人走行試験で21日、鉄道の世界最高速度となる時速603キロを記録した。
走行試験は、高速走行時の乗り心地の改善につなげるのが目的で、営業運転に向けた大きな一歩となった。12年後のリニア中央新幹線開業に向け、世界最速を更新。
走行試験は午前10時頃から始まった。
時速600キロを超える高速走行時の風圧や振動などを調べるセンサーを搭載した営業仕様車両「L0(エルゼロ)系」に、JR東海の担当者らが乗車。
1回目は時速500キロ、2回目は時速580キロと徐々に最高速度を上げていった。
3回目の走行で、車両が実験線のほぼ中間地点にさしかかった午前10時48分、時速603キロに到達。10・8秒間、距離にして約1・8キロにわたって時速600キロ以上で走行した。資料;毎日新聞

この報道があったのでさっそく4 月26日(日)、リニアの見える丘[八代ふるさと公園]展望台に行って来た。
あいにく休日なのでリニアは走行していなかったが、線路をまじかに見ることが出来ました。
次回には走行試験の日をよく調べて、もう一度行きたいと思いました。

「田も作り詩も作ろう」。
中国には昔から「百姓が学問をすれば田は荒れてしまう」ということわざがあります。
その逆を標語にして「働き学びなさい」ということらしい。
俗に云う「晴耕雨読」ということかな。八代町の憲章です。
 
1238-1  一直線の線路。実験線の終点付近なのでゆっくり走っているところが見えるでしょう。


 

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29年度冬季国体

29年度冬季国体、山梨県内開催が内定
 
後藤斎知事は22日の記者会見で、平成29年度の第73回国民体育大会冬季大会・スケート競技と、第67回全国高校スピードスケート・フィギュアスケート競技選手権大会(冬季インターハイ)の「本県開催が内定された。27日に開催が正式決定される」と発表した。
正式決定後に県は関係団体と準備委員会を立ち上げる。
冬季国体の県内開催は16年度以来13年ぶり7回目。
冬季インターハイは19年度以来10年ぶり7回目。
冬季国体、冬季インターハイの県内同年度開催は12年度以来17年ぶりとなる。
参加人数は両大会合わせて約2千人が見込まれる。
後藤知事は「冬季に県外から選手、役員が来てくれることをうれしく、歓迎したい」と述べた。
開催競技種目は冬季国体がスピード、ショートトラック、フィギュア。
冬季インターハイがスピード、フィギュア。
会場は今後、日本体育協会が決定する。
過去の開催実績から、甲府市の小瀬スポーツ公園アイスアリーナ(ショートトラック、フィギュア)と富士吉田市の富士急ハイランドセイコオーバル(スピード)が予定される。資料;産経新聞

27-2 

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初めての応援練習

初めての応援練習

初日の早朝歌唱指導とても楽しみで学校に通学しました。
結果は次の日行きたくなくなるくらいの大迫力でした。
ですが最終日には達成感でいっぱいでした。
これからも工業生として頑張っていきたいです。

応援練習を終えて僕は最初早朝歌唱練習の点呼でビビりました。
想像以上だったので5日間やり通せるか不安になりました。
でも、朝から声を出せたのでスッキリしました。
午後の応援練習も始まり、覚えてきた歌を大声で歌い、一度も倒れることもなく最終日を迎えました。
みんなで鼓舞しあい、やる気を高め、なるべく少ない回数で一曲一曲を歌い切り、野球応援ができました。
野球応援はとても楽しかったです。
この応援練習を終えて少しは成長できたと思いました。 

応援練習の感想
初日は早朝歌唱指導がとてつもなく長く感じました。
特に点呼の自分の番が来るまでの待ち時間は永遠に来ないでほしいと思いましたが現実は無情にも10分ほどで自分の番まで来てしまい何回も氏名と出席番号を叫びました。
放課後の応援練習では特にわっしょいがきつかったです。
女子だと最後のほうになるともう腕が上がらないんですと涙ながらに訴える生徒がいて見ていてとても可哀想でした。
最後の日では野球応援の練習がとても陽気な雰囲気でとても楽しかったです。
特に応援団員の人と握手した時に「声出ていたぞ」と言われとても嬉しかったです。

0004.jpg 

甲府工業の新入生に対し応援練習は毎年厳しく行われます。
そして鍛えられます。
練習が終わった時点で甲工生としての品性とたくましさがそなえられるのです。
たかが応援と云いますが助け救うことをいい集団生活の中でこれほど大切なものはありません。
新入生の皆さん1週間の応援練習ご苦労様でした。



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同窓会ゴルフコンペ

第95回 甲府工業茨城同窓会ゴルフコンペ(4月分)の結果 

1.期日    平成27年4月24日(金)晴れ
2.場所    那珂カントリー倶楽部  
3.スタート  8:30

<成績は以下のとおり>
優勝       木本土八
準優勝      宮川源幸      
3位       山村正英
4位      木本貴一
5位      広瀬英貴
6位       村上博靱
7位      齊藤尚武
8位      今井勝友

ブービー    齊藤尚武
ベスグロ      宮川源幸
      
ドラコン   齊藤尚武   宮川源幸  広瀬英貴  山村正英    
ニアピン   齊藤尚武×3本

副賞     齊藤尚武  木本土八  今井勝友  木本貴一

日中の気温はまさにゴールデンウイーク並みのゴルフ日和となりました。
山村さんには暑さでチョット厳しかったかもしれませんが良く頑張りました。
また今回は久しぶりに齊藤さんが参加し花を添えてくれました。
特にニヤピンを3本やドラコンをとる活躍ぶりで皆さん脱帽しました。
かねがね齊藤さんは弓道で培った一打に賭ける精神統一はおてのものでした。
それがアトラクション総なめの理由だったんですね。

今日は難易度の高い西コースからスタートしました。
そんななか優勝したのは安定したスコアの木本土八さん(E39)。
ひさびさの優勝でした。
また、今回のワンツーフニュシュは来年古稀を迎える中央西線組。
おめでとうございました。

次回5月28日(木)は久々の金砂郷カントリークラブで行いいます。
皆さんの参加をお待ちしています。

24-1 スタートホールには八重桜がひときわあざやかでした。

 

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葛野川水力発電所

山梨県内最大使用量上回る能力 葛野川水力発電所4号機。大月市。

先日、山梨に帰った折に東京電力が建設した水力発電所「葛野川(かずのがわ)発電所」(大月市)を見てきた。
大月から葛野川沿いを小菅村に向かい約40分走ると左に「松姫湖」と名付けられてたダム湖が見えてくる。
同発電所は、上日川ダム(甲州市)と葛野川ダム(大月市)の間の地下500メートルにある。
主に電力需要が少ない夜間に下部の葛野川ダムから上部の上日川ダムに水をくみ上げ、電力需要が高まると反対に葛野川ダムに水を放流して発電。
両ダムの高低差は714メートルで、一つのポンプ水車で水のくみ上げと発電を行う揚水発電所としては世界一の落差がある。
4号機の発電電動機は、毎秒70トンの水を流し、毎分480~520回転して電気を発生させる。
4号機(最大出力40万キロワット)が既存の1、2号機と合わせ、同発電所の最大出力は従来の1・5倍の120万キロワットとなり、山梨県内の昨年の最大使用電力109万キロワットを上回る発電をしている。
東電が持つ水力発電所の最大出力は945万キロワットで、8割近い767万キロワットを揚水式でまかなっている。
東電の水力発電所は山梨県内に29カ所あり、その発電量のほとんどを葛野川発電所が生み出しており、4号機の稼働により県内の水力発電所の最大出力は145万キロワットとなった。
あまりの山奥なのでこんなところによくもまあ発電所を作ったものだと感心しました。
それにしても大月からの道路は途中細いところがいくつもありとても機材は運べない。
そのため国は小菅村までの松姫トンネルを作り、小菅村の方から大型トラックが発電所迄走行できるよう道路整備した。そのトンネルは直線が長く約4キロくらい続いた。
資料;東京電力

 葛野川発電所は地下500メートルにある。なお、発電機は1号機:日立製 
2号機:三菱重工業製 4号機:東芝製


松姫湖 「松姫湖」近くを通る国道139号線を上っていくとある「松姫峠」にちなんでいるらしい。この峠の名は、武田信玄の娘・松姫が織田勢から逃れるために、峠を越えたことに由来するとか。


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甲府工業入学式

4 月8日(水)甲府工業の入学式が行われました。その模様をご紹介いたします。

<入学者数(名)>クラス
 機械科(80)  2
 電気科(70)  2
 建築科(40)  1
 土木科(40)  1
 電子科(40)  1
 計 (270)  7

<入学式次第>
  敬礼
  ( 1) 開式のことば(大野教頭)
  ( 2) 国歌斉唱
  ( 3) 校歌斉唱(CDの伴奏、3番まで)
  ( 4) 入学許可
  ( 5) 校長式辞
  ( 6) 祝辞(中村邦弘同窓会会長,田村政浩PTA会長)
  ( 7) 祝電の披露(角田事務長)
  ( 8) 新入生代表宣誓
  ( 9) 新入生保護者代表あいさつ
  (10) 閉式のことば(三井教頭)
  敬礼

004.jpg 先生方紹介。
 

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ひたちなか天神山

震災直後の絆から始まった「ひたちなか天神山ゴルフ」を昨日行いました。

早いもので今回が41回目です。

場所   :サンクチュアリ久慈ゴルフクラブ
スタート ;9:00(IN)

玄関先で車からバッグを下ろしましたが、お客さんのバッグがいっぱいで繁盛しているなと感じました。
いくつかの地元のコンペが入っていたようです。
女性だけのコンペも見受けられました。
これはゴルフ場に携わっている人々の努力が少しづつ実って来たのだと思いました。
その証拠にキャディーさん達の挨拶も違っていました。
皆さん明るかったですね。

ところで、メンバーの崎山さんは今日はお休みでした。
天候不順で腰を痛めたようですが、若いから完治も早いでしょう。
そのため、相棒の津嘉田さんは崎山さんが居なかったので幾分寂しいそうな顔をしていました。
いつもだったら二人はお互いに褒め会ったり冷やかしたりするんですけれど、今日はそれができませんでした。
そのせいか津嘉田さんの成績が伸び悩んだようですね。(笑)  

さて私は家に財布を忘れてしまい気が付いたのはお昼頃でした。
仲間に話したら「お金貸しますよ」と云ってくれましたが、なんだか気がかりになりフロントにその旨話したら、「数日中に振り込んでくれればいいよ」と言われホットしました。
財布を忘れるなんて最悪であり、これもボケの前兆だと思いましたよ。
おかげ様でこれからはいろんなことに注意を払っていかなければいけないと痛感しました。

 

  

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おみゆきさん

 おみゆきさんの玉諸神社で神馬が140年ぶり復活

「おみゆきさん」は甲州三大御幸祭りのひとつで、釜無川の信玄堤付近で執り行われる川除けの神事で、毎年4月15日に実施されています。
 御幸祭り起源は古く、天長2年(825)に大雨によって御勅使川と釜無川との合流地点で洪水がおき甲府盆地が水害にみまわれたため、 承和7年5月8日(840年6月11日)から一宮:浅間神社(祭神:木花開耶姫命)・二宮:美和神社(祭神:大物主命)(笛吹市)、三宮:玉諸神社(祭神:大国主命)(甲府市)に勅旨が下され、当時、釜無川と御勅使川の合流地点であった赤坂台地の麓(三社神社周辺)で川除けの神事をおこなったのがはじまりといわれています。

玉諸神社では近年、紙のご神体「ぼんぼこさん」を神輿に載せて運んでいた。
だが、江戸時代の絵巻などには、ぼんぼこさんを馬で運ぶ様子が描かれている。
そのため、旧来の形に戻そうと3年ほど前から計画が進められてきた。
同神社総代会長の中込豊秋さん(84)は「先人のしたことが復活して本当によかった。
来年以降も続けていきたい」と話した。資料;朝日新聞

 
「そこだい、そこだい」のかけ声によって釜無川の堤防を練り歩く神輿(甲斐市竜王町)
とくに神輿担ぐ人の足の運びに特徴があり、堤防を足で固めるしぐさは一度見ると忘れることはありません。

19-12 昔から4月15日の祭りの日は近郷近在の小学校は休みになリます。

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出産の応急処置

運転手が出産の応急処置 浦和区・つばめタクシー。

陣痛に襲われた女性を病院に送ろうとタクシー運転手が駆け付けると、すでに赤ちゃんは産まれていた。
びっくりしたものの、男性運転手は応急処置を手伝い、病院に無事送り届けた。
元気に退院した母娘は15日、運転手と再会、新たな命が誕生した喜びを分かち合った。
配車を受けた運転手は、待機所にいた小久保一夫さん(63)。
運転手歴30年のベテランは熊谷さん方に急行、呼び鈴を鳴らしたが、様子がおかしい。
「返事がないのに、インターホン越しに赤ちゃんの泣き声が聞こえた。おかしいなと思った」。
室内に入ると仰天。
赤ちゃんはすでに産まれていた。
小久保さんが驚く一方で、熊谷さんは落ち着きを取り戻した。
病院に電話して応急処置を聞き、赤ちゃんの体をタオルで拭いて、体温が下がらないよう新しいタオルでくるんだ。
小久保さんもタオルを取りに行ったり、言われるがままに部屋の中を動き回った。
「救急車を呼ぼう」と提案したが、病院からそのまま送って来るように指示を受け、熊谷さんと赤ちゃんを乗せて病院に向かった。
退院した熊谷さんと赤ちゃんは、15日につばめタクシーを訪れ、小久保さんにお礼を述べ、咲花(はな)ちゃんと名付けられた女の子の顔を見せた。
 「本当に感謝しています。もし来てくれなかったら、こんなに元気な赤ちゃんは産まれなかったかもしれない」と熊谷さんはほほ笑んだ。資料;埼玉新聞



こころ温まる話題です。
こんな優しい運転手さんもいるんですね。
なんだか今日一日が楽しくなるような気分です

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穴山駅に名誉駅長

無人の穴山駅に名誉駅長 JR東OBの嶋津さん

無人駅のJR穴山駅(韮崎市穴山町)の名誉駅長に、JR東日本のOBで、駅近くに住む嶋津栄男さん(67)が任命され、2日、「初出勤」した。
県内のJR東日本の駅で名誉駅長が配置されるのは初めて。
今後、ボランティアで清掃活動や駅の利用者への案内などをするという。
嶋津さんは韮崎高校を卒業後、1966年に国鉄に入社。
大月駅や甲府駅などで、信号機操作の業務に長く携わった。退職まで通勤で穴山駅を利用し続けた。
2008年に定年退職した後は地元の区長を務め、地元の「さくら祭り」など地域おこしに取り組んだ。
「地元の駅長になれるとは名誉なこと。地元の町づくりにつながる取り組みを考えたい」。
赤地に金色のラインが2本入った駅長の制帽をかぶり、週に2、3日は駅先に立つつもりだ。
資料;朝日新聞

15-13 名誉駅長に就任した嶋津栄男さん=韮崎市穴山町

 

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月見里県 星見里市

「月見里県 星見里市」ってどこ 中央道の看板に「?」

「月見里県星見里市」って、どこか分かりますか。
中央自動車道の須玉インターを下り、料金所を過ぎて国道141号に出るまでの山梨県道沿いのフェンスに書いてあるのがヒント。
「正解」は「山梨県北杜市」だそうです。
「月見里」は「山梨」の古名で、「やまなし」と読む。
「星見里」は晴れの日が多く、星がよく見えるから北杜市が「『ほくと』と読んでもらいたい」とつけたとか。
市が3月下旬に反射テープで「看板」にしました。
夜でもよく見えるそうです。
これは真面目な話だそうです。今度須玉に行ったら見てみましょう。
資料;朝日新聞

15-12 月見里県星見里市の「看板」=北杜市須玉町

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危険物取扱者甲種

難関の危険物取扱者甲種試験・・・甲府工業で3人合格

甲府工業機械科2年の中楯学さんと電気科2年の小林大起さんが国家試験の2014年度危険物試験で最高レベルの甲種試験に合格した。
3月卒業の電子科3年風間瞼則範さんも同試験を突破。
これまでに県内の高校生は10人いるが、同じ高校で同時に複数合格するのは初めてという。
このほど同試験を実施している消防試験センター県支部から表彰を受けた。
同センターによると、危険物取扱者は甲・乙・丙の3種があり、甲種は、すべての種類の危険物の取り扱いが可能となる資格。13年度の合格率は全体で33.2%、高校生は16.9%だったという。。2人は独学で問題集に取り組み、2月に行われた試験に挑戦。
3月10日に同校で行われた表彰式では、同センターの遠藤普支部長が2人に表彰状を手渡した。初挑戦で合格した中楯さんは「将来は自動車関係の仕事に就こうと考え、資格取得した。家に帰ってから寝るまで勉強をしていたのでうれしい」と喜んだ。
高校時代に同試験に合格した兄を目標にして勉強に励んだ小林さんは「まだ取りたい資格があるので、これからも頑張っていきたい」と意気込みを語った。
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ゴルフ大会で交流

ゴルフ大会で交流を深める・・・大阪山梨県人会

大阪山梨県人会は(望月靖允会長)9日、兵庫県川西市の山の原ゴルフクラブで第124回山梨県人会ゴルフ大会を開き、同郷の参加者19人がプレーを楽しみながら交流を深めた。
新ペリア方式で、甲州市出身の小沢弘明さんが優勝した。

<上位入賞者と出身地は次の通り>
優勝     小沢弘明(甲州市)
準優勝    岩尾徳一郎(市川三郷町)
3位     土屋恵嗣(甲府市)
ベストグロス 志村芳光(笛吹市、甲府工)

 

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英「ウイスキー殿堂」

英「ウイスキー殿堂」に甲府市出身の輿水精一さん。日本人初

サントリースピリッツの名誉チーフブレンダー、輿水精一さん(65)が、ウイスキー業界で長年功績があった個人を表彰する英国のウイスキー専門誌「ウイスキーマガジン」の「ホール・オブ・フェイム」(ウイスキーの殿堂)を日本人で初めて受賞した。
輿水さんは甲府市出身、山梨大学卒。昭和48年に現サントリーホールディングスに入社。研究・貯蔵部門を経て、平成11年にチーフブレンダーとなり、26年から名誉チーフブレンダー。「響21年」などを手がけ、世界的な酒類コンペティションで受賞を重ねた。
「日本のウイスキーの水準を高め、普遍的に愛される世界を代表するウイスキーに育てた」が表彰理由。輿水さんは「サントリーのブレンド技術が世界に認められた。非常に光栄に思う」と語っている。資料:山梨日日新聞

12-4 甲府駅前。 
 

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韮崎市長特別表彰

韮崎市長特別表彰に2氏 「市民に希望と感動を与えた」

韮崎市の内藤久夫市長は10日、市民に希望と感動を与えたなどとして、国際的なトレイルランニング競技者の山本健一さん(35)と、第28回技能グランプリで金賞を受賞した畳製作の渡辺立哉さん(31)を市長特別表彰した。
山本さんは市内在住で、北杜高校教諭。
3月まで韮崎工業高で10年間、トレイルランニングの国際大会で優れた業績を残した。
2012年には、欧州の山岳地帯を160キロ走る「グラン・レイド・デ・ピレネー」で優勝した。
「家族や同僚、生徒に支えられ好きなことをやり評価された。
北杜高生にもその姿を見せていきたい」と話した。

渡辺さんは、市穂坂町宮久保の渡辺畳工芸の2代目。
2月に、熟練技能者が技の日本一を競う技能グランプリに参加し、金賞を受けた。
上位入賞を目指し手作業で畳を作る練習を重ね、3回目の挑戦での受賞だった。
「さらに技術を磨き、若い人に伝えたい」と語った。


12-1 龍岡町の「韮崎ゴルフ」から見た八ヶ岳。

 

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松本山雅社長で奮闘

元VF甲府の神田さん、松本山雅社長で奮闘。田富町生まれ。

長野県松本市などを拠点とし、今季サッカーJ1に初めて昇格した松本山雅で、山梨県田富町生まれの元Jリーガーが、今は社長としてクラブ経営の中心を担っている。
中央市田富町出身の神田文之さん(37)。
神田さんは甲府昭和高から東京学芸大に進みサッカー選手となる。
現役時代はVF甲府,松本などでプレー。
引退後は一時サッカーから離れたが、松本に戻りスポンサー集めなどに奔走してきた。
「VF甲府は経営の手本であり目標。越えられるように松本も成長していきたいと。また引退しても古巣と戦えるのは幸せなこと。」と語った。
4月に故郷で行ったナビスコカップでの試合、VF甲府との“甲信ダビー”では松本山雅に軍配が上がり、神田さんにとって初期の目的を達成したことになる。

資料:山梨日日新聞。
11-2 日本のへそ、中央市田富町。背景に八ヶ岳が良く見える。

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四月と云えば桜。

四月と云えば桜。そして桜と云えば入学式。

私の住んでいる天神山の桜も今が満開です。
満開の桜を見ていると、ふと甲府工業へ入学したころの自分を思い出します。
田舎の中学校から甲府の高校へ、夢と現実とが交錯しかけたあの頃。
上手く表現できないが、うれしさいっぱい舞い上がっていたような想いでした。
あれから59年、今年も桜と入学の時季に出合ってほのかな幸せを感じたひと時でした。

10-3 1天神山の桜。見事な隣の家の桜です。

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山梨百名山手帳

「山梨百名山手帳」1カ月で品切れ 2万部を増刷

訪れた登山者に県内周遊観光を促進して、県外リピーター客の増加を図るため、県とやまなし観光推進機構が昨年の「やまなし山の日」(8月8日)に合わせて発行した「山梨百名山手帳」が、発行直後から予想を上回る反響となり、初版5千部が1カ月足らずで品切れとなった。
その後もハイカーから増刷を希望する声が絶えず、春山シーズンに合わせて2万部を増刷し、23日から配布を開始することになった。
山梨百名山は平成9年に一般公募と市町村から推薦があった282山の中から県の選考委員会によって選ばれた。
選定では(1)県民に親しまれている(2)全国的な知名度(3)歴史、民俗との関わり-が重視された。
手帳では「大菩薩(ぼさつ)・道志山系」「南アルプス山系」「富士・御坂山系」「八ケ岳・秩父山系」に分けてリストアップして、各山の写真とともに標高、展望、登山道の危険個所、最寄りのインターチェンジ、問い合わせ先電話番号などを掲載し、登山メモを記入できる。
増刷には中日本高速道路が協力しており、今回は同機構(県庁別館2階)と県内市町村窓口のほか、中央自動車道双葉、談合坂上下線のサービスアリア案内カウンターで無料配布する。
9-5 山梨市。笛吹川フルーツ公園。(恋人たちの聖地)

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甲府工業計数部OB会

昨日、母校で入学式が行われました。

305名の新入生が入学しました。
ご入学おめでとうございます。
中村邦弘同窓会長が祝辞を述べました。
3年間甲府工業生としてより良い学校生活を送ってください。

甲府工業計数部OB会のお知らせ。

梅の花が満開に咲き乱れ櫻もいまかいまかと待ちわびる時節になりました。
今年は本来県外の多摩地区で行うつもりでしたが諸事情により山梨ですることになりました。
景気もマスコミが騒いでいるほど良くなっているとは思えませんが、一年に一度の縦社会の交流の場ですのでぜひ多数ご出席下さい。なお、案内が遅くなったことお許し下さい。
             記
日時        平成27年5月22日(土)午後3時 
場所        居酒屋でんでん
           甲府市丸の内1-8-12
           電話055-228-5585
会費        10,000円
OB名誉会長        島田二郎(T34)
会長        米山三彦(M40)
副会長       大塚 広(E45)
会計        土屋照男(E43) 

  

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勝田もみじ会

第77回 勝田もみじ会ゴルフコンペの成績
(日立製作所 旧勝田工場ゴルフOB会:会長 村上博靱)

期日      4月7日(火)曇り
場所      日立高鈴ゴルフ倶楽部
集合時間   8時00分
スタート   8時30分

<成績>
優勝      山﨑豊次    
2位     関 正俊
3位     高崎修一
4位     中山兼一
5位     村上博靱
6位     大島 清 
7位     久賀浩二  

ブービー   大島 清 
ベスグロ   山﨑豊次 
ニヤピン    高崎修一 山﨑豊次  中山謙一
副賞      関 正俊   大島 清    山﨑豊次

<評> 
朝まで降っていた小雨も時間が経つにつれ止み、雨着は着用することなくスタート出来ました。
始めは少し寒いかなと感じたがゲームが始まってしまえば、そんな事は忘れてしまって競技に夢中です。  
毎月1回行われている旧勝田工場OBのゴルフコンペ。
いつも人数は少ないコンペですが楽しいものです。
それは共通の話題があり、世間話を通じてコミニュケーションを図りながら、健康増進の一助になるからと皆さん信じているからです。
その証拠に朝の挨拶と笑顔が証明しています。




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能面展を見てきました

第14回能面展を見てきました。
  *場所は偕楽園公園センター
 *主催は能面を打つ「藤の会」
 *後援はNHK文化センター水戸支社。
 *会期は3月31日~4月5日

水戸桜山の開花が始まったばかりの日とあってお客さんは少なかったが、その分説明を聴きながらゆっくりと鑑賞出来た。
会場には経験年数が1年未満の者から講師の作品まで、全部で57点が展示されていました。
女面は美しさが醸し出されていました。
男面は怖さを感じるものや翁もありホットするものもありました。
どちらかと言うと女面の方が心が安らぎ好きでした。

実際に面を顔につけて見ることもできました。
視野が狭いのにはビックリ、足元はほとんど見えません。
なのに能を舞っている人はどうするのか聞いたら、舞台の4本の柱を目標にし、あとは歩数を数えているそうです。
また来年もこの場所でこぶしが咲くころやるそうです。
ぜひ皆さんもご覧になってはいかがでしょう。

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近代化尽力の偉人紹。

近代化尽力の偉人紹介・・・山梨県

山梨近代人物館明治時代から戦前までを中心にして日本や山梨の近代化に尽力した県ゆかりの偉人を紹介する「山梨近代人物館」が甲府市の県庁別館に完成し、2日から一般公開が始まった。
1930年に建設され、県の有形文化財に指定されている県庁別館2階に開設。
「導入展示室」では、政治や経済、農林業、教育など様々な分野で活躍した県ゆかりの先人50人を選定し、功績や残した言葉などを紹介している。
「人物紹介室」では、半年ごとにこのうち9人を特集する。

初回は「甲州財閥と近代日本を築いた甲州人」と題し、浅草―上野間で日本初の地下鉄を開業した実業家・早川徳次や、投資家として活躍し、中央線の建設決定にも尽力した若尾逸平、阪急電鉄を創業した小林一三、東武鉄道などの経営に関与し「鉄道王」の異名をとった根津嘉一郎などを取り上げ、経歴やエピソードが紹介されているほか、それぞれのゆかりの品も置かれている。

「旧知事室」は、残された当時の家具類や写真などから、建設当時の格調高い内装を復元。
ぶどうの図柄をあしらったじゅうたんも敷き詰められ、当時の雰囲気を醸し出している。
また、「県政歴史展示室」では、県の歴史を画像や動画で見ることができるようになっている。

県教委学術文化財課の中山誠二・文化財指導監は「日本や山梨の礎を築いた人の足跡を知り、山梨の将来を考えるヒントにしてほしい」と話している。
入館無料。
開館時間は午前9時~午後5時。毎月第2・4火曜日と年末年始は休館。
資料;読売新聞
今度山梨に行った折には寄ってきたいと思います。

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 左が「山梨近代人物館」その中に「旧知事室」がある。  

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JR身延線について

山梨県市川三郷町を走っているJR身延線には7つの駅がある。

1941年に国有化された身延線は東海道富士駅と中央線甲府駅を結ぶ88Kmの鉄道で駅間が短い事で話題になることがある。
昭和2年から電化された田舎の電車であるが、今では無人化が進み町内の7駅全てが無人駅になってしまった。
7駅とは 甲斐上野、芦川、市川本町、市川大門、鰍沢口(かじかざわぐち)、落居、甲斐岩間駅のことで、7駅の総延長はわずか14Kmと短い。平均すれば1駅間はわずか2Kmだ。

昔から身延線沿線には甲府工業の学生さんが多く、当時私達の クラスだけでも12人いました。
だから無くてはならない貴重な交通手段でした。
身延線の前身は富士身延鉄道と言い、甲州財閥の小野金六(韮崎市出身)や根津嘉一郎(山梨市出身)らによって創られ、当初から電化されていたので国内でもめずらしかったそうです。
その時代から電化されたのは、沿線に水力発電所が多くあり電気を使える土壌が備わっていたからです。
そんななか、貨車や客車を引っ張っていた車両は日立製作所(水戸工場)製が多く使われていた。
また、それらの車両製造にかかわった甲府工業OB達が大勢おりました。
日本全国から身延山詣の参拝客を乗せた客車を日立製の電気機関車が牽引していたのを覚えています。



4月4日-2 写真は日立製の電気機関車。直流1,500V。
(株)日立水戸エンジニアリングの資料より。

  現在でも常磐線でよく見かける日立製の電気機関車。貴重な車両です。
 
CIMG1646.jpg 昭和36年秋、常磐線が電化されたとき、国鉄は交流20,000Vを採用し,VVVFインバータ制御を導入した。後にこの高電圧とVVVFが新幹線技術発展に大きく貢献したのでした。とりわけ常磐線の電化は新幹線の魁だった訳です。あっぱれ!
EF81133とは E=電気、F=車輪の軸数(6)、81=型式  133=製番

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観梅デーが終わって

観梅デーが終わって偕楽園はいつもの静けさに戻っていました。
今年は1か月の間に3回足を運びました。
最初は夜梅祭でした。
期間中1日だけ、ライトアップやキャンドルサービスをして、夜の梅を見るお祭りでした。
あと2回は昼間チャリンコで出かけてごったがえす偕楽園の中を散策してきました。
お目当てはこの年になっても屋台の食べ物に興味が湧き今日は何を食べようかと童心にかえるひと時です。
不思議なことに知人にはほとんど会いません。
どこの観光地もそうなんだけれど、意外と近くの人は雑踏の中には行かないものなのですね。
偕楽園で感じたことは外国人が多く来ていることに気づきました。
話し声をきいてると中国からの観光客だと思います。
それも上海から茨城空港へのチャーター便「春秋航空」が多くなったからではないでしょうか。
きっと偕楽園から眺める千波湖のたたずまいが印象に残ることでしょう。

これからも偕楽園は近いので気楽に訪れてみたいと思います。

4-1 「夜ばい祭」とは言わず「よるうめ祭」と言います。(-_-)


 24-9 梅大使。ウイークデーは4人。休日は10人が写真サービスに応じていました。

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阿見町に“パンポン”

   
私の住んでいる阿見町に“パンポン”が採用されました。
 
阿見町では、体育協会がバックアップして運営されている総合型地域スポーツクラブ『阿見いきいきクラブ』があります。
子供から高齢者まで幅広い世代が気軽に参加できる多種目(パンポン、ダーツ、スポーツ吹き矢、バトミントン、卓球、ソフトバレー、ビーチバレー、インデアカー、太極拳、ウオーキング、健康体操)と多い。
スポーツを同時に用意しておき、その日会員は、どのスポーツをやるかあるいは、どれとどれをやるかを自由選択できるようになっている。
昨年には、町民体育館のフロアーにパンポンコート4面が既存の他のコートと肩を並べて出現した。
そして会員を集めた説明会では、日立OBの小生に解説とデモストレーションが命じられました。

私は、昭和31年日立に入社と同時に体験したパンポンに定年退職のその日にまで、42年間すっかりはまり込み、全社大会にも3回出場した程で私的にはいまさらニュースポーツではないが、久しぶりに『板球』に関わることが出来て実に懐かしく、現役時代にタイムスリップした錯覚に襲われました。
今後は、当阿見町に日立発祥の「パンポン」=「板球」を復きゅう定着させ、町民の健康維持に寄与すべく努力する積もりです。古明地治光(E30)

pannponn.png シングルの試合。日立に席を置いた人は誰もがパンポンを楽しんだ経験があります。

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ルネサスの後輩


ルネサス甲府工場の後輩たちは・・・


山梨労働局は12日、本社の事業見直しなどに伴い、県内の3事業所で3月末に計約230人が離職する見通しであることを明らかにした。
同労働局は離職者に対し、再就職に向けた支援を行うとしている相次ぐ事業所の閉鎖に対応するため、同労働局の雇用対策本部の会合が同日開かれ、報告された3事業所は、横河電機(東京)の甲府事業所(甲府市)と、同社の関連会社・横河マニュファクチャリングの甲府工場(同)、パナソニック(大阪)の連結子会社・パナソニックデバイス山梨(南アルプス市)。

いずれも希望退職者を募っていた横河電機では、石油精製などに使うプラント向けの制御機器などの市場が縮小しているため、1~2月、関連会社を含めて希望退職者を募集したところ、計1105人が応募。
県内では社員計約1000人のうち、約180人が応募したパナソニックデバイス山梨は、国内外の競争が激化したため、昨年12月、新旭電子工業(滋賀県)に全株式を譲渡すると発表。
3月の譲渡後も工場は稼働するが、従業員約220人のうち、約50人が離職する意向という同労働局では、就職支援セミナーを行うなど支援する方針。
同労働局の三浦宏二局長は「有効求人倍率は上昇してきているが、足踏み感もある。
県や国と協力して雇用創出に取り組む」と話したまた。

この日の会合では、昨年10月に閉鎖されたルネサスエレクトロニクス甲府工場(元日立甲府 )の従業者らの再就職状況も報告された。
離職した447人のうち、約48%にあたる213人が再就職したといい、同労働局では、残る求職者についても支援を継続するとしている。資料;朝日新聞
ここには大勢の甲工の後輩たちがいました。
早く安定したお仕事に就かれることを祈って止みません。

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外国人宿泊者・・・

山梨県内の外国人宿泊者「伸び率全国1位」

観光庁が26日に発表した平成26年第4四半期(10~12月)の宿泊旅行統計調査で、県内宿泊旅行者が166万人、うち外国人が24万人となったことが分かった。
この結果、26年1年間の宿泊者は754万人となり、対前年比8・9%の増加となり、伸び率では全国5位。
後藤斎知事は定例記者会見で、宿泊者数のうち外国人は過去最多の94万人となったとして、「前年よりほぼ倍増の91・3%の増加。
これは[全国1位の伸び率」と力を込めて語った。

理由を後藤知事は世界文化遺産となった富士山の魅力が「好影響を与えた」とし、特に「中国人観光客は対前年比3倍の37万人と過去最高となり、外国人宿泊客全体の44・5%を占めた」と調査内容を分析し、今後も外国人旅行者の受け入れ環境整備に注力する考えを示した。

「伸び率全国1位」を獲得したことによって、ゴールデンウイークには、郡内や国中も今以上の旅行者が押しかけて活気を取り戻すことが出来るでしょう。
資料;産経新聞

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