J2 11月29日の試合 甲府0:0山形
順位表
2020年11月29日現在
順位 チーム 勝点 試合 勝数 分け 敗数 得点 失点 得失差
1 徳島 77 37 23 8 6 62 30 32
2 福岡 73 37 22 7 8 43 26 17
3 長崎 70 37 20 10 7 58 35 23
4 北九州 59 37 17 8 12 52 41 11
5 甲府 58 36 14 16 6 45 36 9
がんばれ、VF甲府!
甲州市は、市内中学校について、現在の6校から、塩山地区で1校、勝沼・大和地区で1校に統合する方針を固めた。2022年4月に勝沼、大和を統合、塩山地区の塩山、松里、塩山北、神金第2(休校中)を25年度までに統合することを想定している。生徒数の減少に伴う対応としている。
第163回 茨城同窓会ゴルフコンペ 11月例会結果。
期日・・・・2020年11月27日(金)
集合・・・・9時00分
スタート・・9 時27分
場所・・・・金砂郷カントリクラブ
<成績>
優勝・・・木本土八
2位 ・・・村上博靭
3位・・・ 広瀬英貴
4位・・・ 今井勝友
DC 今井×2 村上×2
NP 広瀬 木本
過去の成績はここ
都留市田原4丁目の「佐伯橋」が、2020年度の土木学会の選奨土木遺産に選ばれた。1927年に完成した橋で、市の名勝「田原の滝」を眺望できる場所として市民や観光客の間で長年親しまれている。
県内で土木遺産に選ばれるのは、「亀甲橋」(山梨市)などを含めて6カ所目。郡内地域の構造物では初めての認定となる。
佐伯橋は、山梨県内では数少ない戦前完成の上路式鋼ソリッドリブ・アーチ橋であり、都留市の歴史風景の一つとして親しまれる貴重な土木遺産です。
甲府市は25日、将来の活躍を願って子どもを応援する「次世代甲府大使」に、甲府・城南中3年の橘山莉乃さんを認定した。
橘山さんは、10月に行われた全国中学生陸上競技大会の女子1500メートルに出場。本県中学記録を更新する4分26秒53で準優勝した。
小学6年の時にも小学生女子800メートルの県記録を14年ぶり塗り替えるなど、中距離走者として成長と活躍を続けていることが評価された。
郷土力士の竜電(甲府市出身、高田川部屋)は、東前頭10枚目で臨んだ11月場所を、4場所ぶりの勝ち越しとなる9勝6敗で終えた。粘り強い相撲で優勝争いに加わったものの、終盤に4連敗。自己最多白星(10勝)には届かなかった。立ち合いは肩の力が抜けつつあったが、持ち味とするもろ差しから攻め続けて寄り切る相撲は影を潜めた。収穫と課題を胸に年越しを迎える。〈橘田俊也〉
7日目に新入幕の天空海(あくあ)に不覚を取るが、中日からは4連勝。9日目は元大関の栃ノ心をすくい投げで撃破。11日目は相性の悪かった宝富士との2敗対決を制し、郷土力士56年ぶりの優勝に可能性を残した。
12日目からが試練だった。好調の幕尻・志摩ノ海に下手出し投げで屈すると、照ノ富士、大栄翔ら上位に連敗。終盤5日間は1勝4敗で失速した。
来場所は頑張って郷土のファンを喜ばして欲しい。
サッカーのJFA第44回全日本U—12(12歳以下)選手権山梨県大会(山梨日日新聞社・山梨放送など後援)最終日は23日、押原公園で3位決定戦と決勝を行った。決勝はフォルトゥナがヴァリエ都留を1—0で下して2年連続4度目の優勝を決め、全国大会(12月26~29日、鹿児島県)への出場権を獲得した。
フォルトゥナは後半12分、DF村田大和が決勝点を挙げ、粘り強い守備で逃げ切った。3位決定戦はVF甲府がアルピーノを2—0で退けた。
県大会決勝の模様は12月19日午前10時半からYBSテレビで放送する。
韮崎市出身で、JICAガーナ事務所次長を務める小沢真紀さん(42)は4~8月、ガーナで猛威を振るう新型コロナウイルスの感染対策に尽力した。PCR検査を担う現地大学の研究機関と日本をつなぐ窓口として、検査廃棄物の処理などで側面支援して検査態勢を充実させ、感染状況の把握に貢献した。
南アルプス市教委と韮崎市教委などは21日、両市にまたがる徳島堰を巡る「まるごと体感 徳島堰ツアー」を行った。開削から350年を迎え、多くの人に歴史と魅力を知ってもらおうとツアーを企画した。
徳島堰は、韮崎市上円井から南アルプス市曲輪田新田まで約17キロ続く水路。釜無川から水を引くために1665年に開発に着手し、1670年に工事が完了した。
有野では、御勅使川の下に水路をくぐらせた際に河川敷にあった取水口を守るために作られたV字型の堤防「桝形堤防」を見学。担当者は「治水と利水のメッカだったといわれる。先祖の人が苦労したところを見てもらいたい」とよびかけた。(松村大輔)
いつもお世話になっております。
11月例会組み合わせ、拝承いたしました。
本年度最終戦にして上位3(?)名の激戦の様相ですネ。
力まずにプレーを楽しめればいいのですが・・よろしくお願いします
阿武隈山麓南端の山々が、もう少しで紅葉の見頃を迎えています。
好天続きですので、ウイルスに用心しながらドライブしたいです。
11/17 広瀬英貴
山梨・市川三郷町山保の四尾連湖で、紅葉が見頃を迎えた。 赤や黄など色とりどりの葉が湖面を彩っており、キャンパーや家族連れなどが景色を楽しんでいる。 湖畔の「水明荘」の北島慎介さん(44)によると、例年通り、朝晩の冷え込みが厳しくなった11月に入ってから色鮮やかになった。見頃は20日ごろまでという。
山梨・早川町長選で、全国の現職首長で最多の11選を果たした辻一幸氏(80)が16日、11期目の初登庁をした。町職員に「健康を第一に考えながら、町民の奉仕者として町が発展するために仕事に取り組んでほしい」と訓示した。
午前8時半ごろに始まった就任式では、職員に拍手で迎えられ、花束を受け取った。
今夏の長梅雨の影響で、山梨県内で柿の生育が思わしくない。十分に病気の防除ができなかったことで、ころ柿の産地・甲州市塩山松里地区では、葉が少なくなり、果実が成熟前に落果する「円星落葉病」が相次ぎ、出荷量が例年の半分に落ち込む農家も。柿をふるさと納税の返礼品として扱う自治体は、受け付けを見送った。
小林東京同窓会長、村上茨城同窓会長、志村関西支部長、井上東海支部長 殿
お世話になっています。
新型コロナ罹患者も減少する気配が見えず、第3波が冬に向かってどの程度の拡大を見せるか日々心配しています。
唯一、ワクチンが来年6月までには全国民に接種でき、平常な日々が戻ることを期待していますが・・・・。
山梨県内では、最近、県立中央病院の医師、職員のクラスターが発生し、また、某高校で5名程度のクラスターが発生し、家庭内感染、中学生への感染と拡大しましたが、学校現場は注意が行き届いているので、比較的落ち着いています。
甲府工業も注意はしつつ、ほぼ平常の教育活動が行われています。11/14は、吹奏楽部定期演奏会が無事開催されました。
11/18は五葉祭の体育行事が実施予定です。
さて、来年度の本部同窓会、県外同窓会、県外支部の総会・懇親会予定が決定しましたので連絡します。
令和3年度予定
6/20 東京同窓会総会・懇親会
7/3 本部同窓会総会・懇親会
11/20東海支部総会・懇親会
12/4 茨城同窓会総会・懇親会
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山梨県立甲府工業高等学校
同窓会事務局 数野 均
第99回全国高校サッカー選手権山梨県大会は14日、山梨中銀スタジアムで山梨学院―日本航空の決勝を行い、山梨学院が2ー1で日本航空を破り、3年ぶり7度目の優勝を果たした。
甲府・県立文学館は13日、山梨市出身の作家林真理子さんの業績を紹介する企画展「まるごと林真理子展」に関連して林さんの講演会を開いた。林さんはイベントに4回登壇したが、いずれも定員を大幅に上回る申し込みがあったため追加で開催した。
林さんは「小説に描いた人々」と題し、「西郷どん!」などの著作の解説や取材の裏話を披露した。
J2第33節は11日、各地で11試合が行われ、ヴァンフォーレ甲府(VF甲府)は山梨中銀スタジアムで水戸と対戦。ドゥドゥと泉沢がゴールを決め、2-0で水戸を下した。VF甲府は3連勝で勝ち点55。攻守が素早く入れ替わり互いに相手ゴールに迫る激しい展開となったが、決定機を生かしたVF甲府が快勝した。
したがって順位は一つ上になり4位になった。がんばれヴァンフォーレ甲府!
第382回 NMGゴルフコンペを行いました。
(日立製作所水戸工場OB会)
期日:2020年11月10日
場所:那珂カントリー俱楽部
使用コース 東→西
<成績>
優勝・村上 博靱
2位・船田 健夫
3位・渡辺敬一郎
4位・秋山 郁也
5位・石田 周二
6位・藤原 道夫
ドラコン・村上×2 渡辺 船田
過去の成績はここ
訃報
甲府工業茨城同窓会の白川武志様(昭和34度機械科卒、日立製作所水戸工場入社 享年79歳、塩山市出身)は令和2年11月3日薬効なくご逝去されました。ここに生前のご厚情を深謝し謹んでご通知申しあげます。なお11月8日家族葬で執り行われました。
甲府工業茨城同窓会 村上博靭
第143回 もみじ会ゴルフコンペ 11月例会を行いました。
(日立製作所旧勝田工場OB会)
期日・・・・11月5日(木)
集合・・・・8時45分
スタート・・9 時15分
場所・・・・金砂郷カントリークラブ
<成績>
優勝・・・小野寺 良昭2位・・・黒川 勇
3位・・・片岡 勝利
4位・・・久賀 浩人
5位・・・小平 小治郎
6位・・・菊原 隆
7位・・・山﨑 豊次
8位・・・高崎修一
9位・・・村上 博靱
NP 片岡×2 高崎 村上
全員の写真はここ
優勝者

J2第32節、ヴァンフォーレ甲府(VF甲府)は8日、埼玉・NACK5スタジアム大宮で大宮と対戦。先制したVF甲府は後半に追い付かれが、アディショナルタイムに内田が勝ち越しゴールを決め2―1で勝った。
したがって順位は一つ上になり5位になった。がんばれヴァンフォーレ甲府
フィギュアスケートの東日本選手権最終日が7日、甲府・小瀬アイスアリーナで行われ、女子は樋口新葉(明大)がショートプログラムに続いてフリーも1位の合計203.24点で優勝した。本田真凜(JAL)は144.11点で10位。市川三郷町上野出身の河西萌音(山梨学院大)は138.52点で14位、笛吹市出身の藤本梨乃(山梨学院大)は129.68点で19位だった。二人とも全日本の出場権は手にすることが出来なかった。
来年春の公立高校の募集定員が発表されました。
少子化により11校で削減され過去最も少ない5280人となります。
山梨県教育委員会によりますと来年度の全日制公立高校の募集定員は5280人で今年度より190人減少しました。
募集定員は6年連続で過去最少です。
定員が減少するのは甲府西、日川、都留など11校で学科別では普通科で130人、総合学科で50人、探求科で10人となっています。
県教委は「地域別の卒業予定者数などを考慮し決定した」としています。
また、今回の入試から行われる全国募集の定員は甲府工業は7人、北杜など5校で計29人となりました。
公立高校入試は前期試験が来年1月28日と29日、後期試験が3月3日の予定です。
得意の3回転で勝負
東日本選手権と同時開催となる第37回東日本ジュニア選手権には、今夏に宮城から山梨に活動の拠点を移した鈴木なつ(17)=エムエイトスポーツクラブ=がエントリーしている。
鈴木は中学時代に全中で4位に輝くなど、将来が期待されるスケーター。昨季も高校の全国大会に出場したが、「環境を変えて成長したい」と、振り付けの指導を受けた岩本英嗣コーチのいる山梨県に家族で引っ越した。
通信制の高校で学びながら、小瀬を拠点に練習を続けている。ジャンプが得意で特に3回転ループに自信を持つ。練習では表現力に磨きをかけていて「3位以上」を今大会の目標に掲げる。「ショートプログラム(SP)もフリーもノーミスで演技したい」と抱負。「世界で活躍する選手になりたい」と語る若き舞姫が、県内初陣に挑む。〈小池直輝〉
J2第31節は4日、各地で11試合が行われ、ヴァンフォーレ甲府(VF甲府)は山梨中銀スタジアムで琉球と対戦。後半に中山陸のリーグ戦初ゴールで挙げた1点を守り切って1-0で競り勝ち、ホームで勝ち点3を獲得した。
山梨県内で昨年発生した火災は359件で、人口1万人当たりの出火件数が4・31件で全国で2番目に多かったことが、総務省消防庁のまとめで分かった。野焼きやたき火などが要因の火災が多く、県消防保安課が注意を呼び掛けている。
三菱電機レデース最終日(1日、武藏丘コース=6585ヤード、パー72)アマチュアで15歳の手塚彩馨(あやか、山梨白根御勅使中3年)は1バーデイ、1ボギー、2ダブルボギーの76で回り、トータル5で42位タイで健闘した。
将来が有望視されている。なお、優勝は6打差から大逆転した11アンダーの西村優采(20歳)だった。
山梨学院は13位 全日本大学駅伝
全日本大学駅伝は1日、名古屋市の熱田神宮から三重県伊勢市の8区間(106・8キロ)に25チームが出場して行われ、3年ぶり31度目出場の山梨学院大は13位だった。シード権は逃した。
東海大甲府 準決勝で敗れる
秋の高校野球関東大会でベスト4進出を決め、来年春のセンバツ出場の可能性が高まっている東海大甲府は、31日、準決勝で茨城県代表の常総学院と対戦し10対0の6回コールドで敗れ、決勝進出はなりませんでした
今日の富士山はここ