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ちょっくらよっていけし   

自動車運搬港が完成

 ひたちなか市と東海村にまたがる常陸那珂港に、自動車の運搬船などに対応するための新たな岸壁が完成し、24日、最初の船が入港した。

常陸那珂港に新たに整備された岸壁は水深12メートル、長さ270メートルで、24日朝早く、自動車およそ7000台を積み込むことができる世界最大規模の運搬船が、最初の船として入港。
運搬船は、ここからアメリカに向かうということで、群馬県の工場で製造された自動車1500台が次々と積み込まれてた。
国や県などによると、常陸那珂港は昨年度の自動車や建設用機械などの貨物の取扱量が過去最高の796万トンに上るなど、北関東道や圏央道の開通によって北関東の海上輸送の玄関口として重要性が増していた。
今後は常陸那珂港を自動車や建設用機械の輸出の拠点にしていくようです。

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甲府工業同窓会ゴルフ

昨日甲府工業同窓会ゴルフを行いました。
久しぶりのゴルフだったので皆さんの顔から笑顔がこぼれていました。
参加人数もだんだん少なくなっています。
病気には勝てないので仕方ないかなとおもいます。
そんな中優勝は広瀬さん、派手ではないけど堅実なゴルフでスコアUP。
まさに上がってなんぼの世界、優勝は大したもんです。
それに比べて小生は最下位。
これも久しぶりの体験、朝家を出るときは優勝がよぎったんですが。
そうは甘くはありませんでした。
OB二つがすべてでした。
これ以後は何をやってもうまくいかなくなりました。
こんな時ほど家に帰っても疲れがどっとでて早く寝てしまいました・・・

成績表はここをクリックしてください。

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日立紅寒桜咲く

日立市では、固有の早咲きの桜として品種登録されている「日立紅寒桜」が見頃を迎えている。
昭和40年代に見つかった「日立紅寒桜」は、淡い紅色の花びらと、普通の寒桜より早く咲き始めるのが特徴で、日立市固有の桜として平成18年に品種登録されています。
公園や学校などにおよそ300本植えられていてことしも先月中旬から咲き始めた。
25本の日立紅寒桜が植えられているかみね公園では、一部がほぼ満開を迎えていて、訪れた人たちが淡い紅色の花を咲かせた桜の木の前で写真を撮るなどして楽しんでいた。
日立紅寒桜は今月いっぱい楽しめるということです。

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確定申告に行く

今日は市役所に確定申告に行ってきました。
例年と違ってコロナ対策が厳密に行われ、待機場所も新たに追加されていました。
スタッフも多く配置され万全を期していることが良くわかりました。
家を8:30に出て市役所についたのは8:45、それから30分くらい待ち9:15からはじまりました。
若い係員のパソコンでの対応も早く約10分くらいでおわりました。
その場で還付される金額も決まり助かります。
家に着いたのは9:45くらいでした。
例年は今日の倍くらい時間を要したと思います。
皆さん今年はパソコン申告に切り替えたんでしょうか?

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甲府工業同窓会ゴルフ

第166回 甲府工業同窓会ゴルフコンペ 2月例会を行います。

期日   R3年2月26日(金)
集合   9時30分
スタート 10時00分
場所   スパ&ゴルフリゾート久慈
会費   1,000円

茨城県は新型コロナウイルス感染拡大に伴う県独自の「緊急事態宣言」
2/23付で解除になりました。
不要不急の外出自粛も解除となりましたので
第166回ゴルフコンペを開催致します。

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茨城・緊急事態宣言解除

これは、大井川知事が昨日開いた臨時の記者会見で発表した。
茨城県は感染が急拡大していた先月18日に独自の緊急事態宣言を出し、当初は今月7日までの予定でしたが、その後も病床の稼働数が高止まりしていたことなどから今月28日まで延長していた。
これについて、大井川知事は、感染者や病床の稼働数が減って解除する判断基準を下回ったとして、前倒しして、23日午前0時に解除すると発表した。
これに伴って、特別措置法に基づき、県内全域で要請していた不要不急の外出自粛や飲食店の時短営業も解除される。
県は、すべての日で営業時間の短縮に協力した店には協力金を支給するとしている。
新たに県独自で一律20万円の支援一時金を支給する予定だと明らかにしました。
茨城県独自の緊急事態宣言が23日から解除されることを受けて、県内全域で要請されていた飲食店の時短営業なども解除されます。


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MaaS導入へ

MaaSは、「モビリティー・アズ・ア・サービス」の略で、スマートフォンのアプリなどを使い、バスやタクシーなど複数の移動手段を最適に組み合わせ検索や予約、それに決済を一括で行う次世代の交通サービスです。
山梨県では来年4月からの運用開始を目指していて、18日は県や自治体、それに観光や交通の団体などでつくる協議会の初めての会合が開かれました。
会合ではMaaSの導入に向けて、県から委託を受けたJTB甲府支店を中心にことし秋に実証事業を行うことが報告されました。
このうち、峡東地域ではワイナリーなどを巡回する人工知能を使った乗り合いタクシーを運行させ、その効率性を確認するとしています。
また、昇仙峡地区では観光馬車が運行していたルートに屋外観光地として国内初となる自動運転のモビリティーを導入し利便性などを検証することにしています。
協議会の会長を務める県タクシー協会の雨宮正英会長は「マースというわかりづらい言葉をどうわかりやすくPRしていくかが大切で、山梨で定着し、使い続けれられるようにしていきたい」と話していました。

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ごみ収集置き場管理

 ごみ収集置き場管理について      村上博靭
(天神山6,7組対象者)

いつもきれいな状態を保っておきたいため今回から当番制にしました。
皆様のご協力お願い致します。

1, 当日の朝7時頃ネットを広げて下さい。
2, それ以前に出す時は各人が行って下さい。
3, 収集車が持ち去った後ゴミが落ちていないか確認し、ネットをたたんで下さい。
4, 不在時は帰ってきてから行って下さい。
5, 当番が終了したら当番表を次に回覧してください。

当番日は左覧一番下を見て下さい 

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中央道のリニューアル

中央自動車道にある大月市の中野橋は昭和48年の開通以降、47年が経過し、老朽化しているため、管理する中日本高速道路は、先月から山梨県内で開通以来初めてとなる大規模なリニューアル工事を始めた。
工事が始まっておよそ1か月となる18日は、アスファルト舗装の下で重さを支えるコンクリート製の「床版」と呼ばれる部分を取り替える工事の様子が初めて報道関係者に公開された。
現場では、作業員が大型クレーンを使って重さおよそ15トンのコンクリートと鉄筋製の床版をつり上げて橋の上に設置していた。
中日本高速道路によりますと、中野橋の工事はことし9月まで続く予定で、中央自動車道下り線の上野原インターチェンジと大月インターチェンジ間を結ぶ左側のルートがことし4月23日まで閉鎖されるため、この期間通行出来るのは右側のルートのみとなる。

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公立高校後期試験

山梨県内の公立高校の入学試験はすでに前期試験が終わっていて、来月行われる後期試験も18日正午に願書の受け付けが締め切られました。
県教育委員会が発表した、全日制の学校・学科別の志願状況によりますと、県立高校と甲府市立甲府商業高校のあわせて26校・48学科を志願した人で、帰国生徒などで特別措置がとられる人を除いた志願者数は、3596人となりました。
倍率が最も高いのが、農林高校の造園緑地科で1.88倍、次いで笛吹高校の食品化学科が1.65倍、農林高校の森林科学科が1.50倍と続きました。
一方、17の高校の23の学科で定員割れとなりました。
全日制は来月3日に試験が行われ、12日に合格発表が行われます。

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グランドゴルフ大会

勝友会グランドゴルフ大会おこなわれる。
(日立製作所勝田工場定年退職者の会)
年2回行われていまる恒例のグランドゴルフ大会が晴天のもと盛大に行われました。

日時:令和3年2月17日(水)
場所:いこいの村涸沼
参加者:24名
参加費:1000円/人
成績






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免許返納高齢者

山梨県警察本部によりますと、去年、県内で運転免許証を自主返納した65歳以上の高齢者は2828人と、これまでで最も多いおととしの3107人に次いで2番目に多くなりました。
返納した理由について警察が複数回答のアンケートで尋ねたところ、「身体機能の低下」が1269人で最も多く、次いで「運転の必要性がなくなった」が735人、「家族や友人の勧め」が335人となっています。
一方、県内で運転免許証を持っている65歳以上の高齢者は去年末の時点で16万3335人と1年間で3500人ほど増え、全体の27.8%を占めているということです。
警察によりますと、去年、県内で起きた交通事故で人身事故の4割近くに高齢ドライバーが関連していたということで、警察は、運転に少しでも不安を感じる場合は、運転免許証の返納などに関する全国共通の専門ダイヤル「#8080」に相談するよう呼びかけています。

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厄除け地蔵尊祭り

「やくじぞうさん」の愛称で親しまれている厄除け祭りが、新型コロナウイルスの対策をとるなかで始まりました。
甲府市湯村にある塩澤寺の「厄除け地蔵尊祭り」は、毎年2月13日から14日までの24時間、地蔵菩薩の耳が開き、人々の願いを聞き入れてくれるというものです。
今年の祭りは、参拝者同士の距離の確保といった感染症対策をとるなかで行われていて、通りに軒を連ねる出店も例年より大幅に減少しました。
本堂では、護摩を焚き続ける厄除けの祈祷が行われ、訪れた人は無病息災などの願いを込めて手を合わせていました。
この祭りは14日正午まで行われました。

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セツブンソウ咲く

市川三郷町を流れる芦川沿いの高萩古宿地区の里山にはセツブンソウの群落があり、毎年、花を咲かせている。
セツブンソウはキンポウゲ科の多年草で、節分のころに咲き始めることからこの名前がついたとされ、ことしもちょうど節分の前後から咲き始めた。
この里山は川沿いの谷あいにあるため、日中も気温はあまりあがらないが、斜面には直径3センチから4センチほどの小さな白い花びらを広げたたくさんのセツブンソウが風に揺られている。
訪れた写真愛好家の人たちは身をかがめてセツブンソウに近づき、盛んに写真に収めていた。
町によると、この里山のセツブンソウは来週にかけて見ごろを迎えそうだということです。

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宮城と福島で震度6強

13日午後11時7分、福島県と宮城県震度6強の揺れを観測する地震がありました。

各地の震度は、
震度6強が宮城県南部、福島県中通り、福島県浜通り、
震度6弱が宮城県北部、宮城県中部、
震度5強が福島県会津、栃木県北部、栃木県南部です。
震度5弱が岩手県内陸北部、岩手県内陸南部、山形県村山地方、山形県置賜地方、茨城県北部、茨城県南部、埼玉県北部です。
このほか、北海道から愛知県まで広い範囲で震度3以上の揺れを観測しています。
気象庁の観測によりますと、震源地は福島県沖で震源の深さは55キロ、地震の規模を示すマグニチュードは7.3と推定されています。

昨日家の近くに白鳥が飛来してきました。こんな事めったにないことですが、なぜか昨夜の地震と因果関係があるのではと思いました。少し考えすぎでしょうか?
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おいしい水道水を配る

甲府市では子どもたちにも自分が住んでいる地域の水道水のおいしさを知ってもらおうと12日から市内の小学校で配りはじめ、このうち玉諸小学校にもおよそ500ミリリットルの水が入ったペットボトルおよそ750本が搬入された。
「甲府の水」は品質を評価する国際機関「モンドセレクション」で去年最高の賞となる「最高金賞」を受賞している。
甲府市上下水道局経営企画課の小澤昭洋課長は「次世代を担う児童に甲府の豊富な水資源に興味を持ってもらい、また、そのおいしさを実感して水道水を利用してほしい」と話していた。

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ミレー作品を撮影

山梨県立美術館で、ミレーの代表作の超高精細画像の撮影が行われた。その方法は超高精細画像は、ひとつの作品を数百カットにわけて高解像度カメラで撮影し、それを合成してひとつの作品データにしたものです。
県立美術館では、作品の魅力発信と記録保存のために文化庁の支援を受け、この事業に取り組み、今回ミレーの代表作「種をまく人」や「落ち穂拾い、夏」など3作品がを影した。
撮影された画像では、肉眼で確認できない筆跡など細部まではっきり見ることができるという。
なおデータを活用してUTYでは8K番組を制作中で、3月21日にNHKBS8Kで放送される予定です。

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リニア駅にバス導入か

甲府市大津町に駅が建設される予定のリニア中央新幹線の開業効果を県内全域に波及させるために必要な交通アクセスや駅前整備を検討するため県が会を開いた。
リニアの駅とJR身延線の小井川駅を結ぶためシャトルバスを導入した場合に想定される費用などについて事務局から説明があつた。
それによると、リニアの駅の乗降客数は1日あたり1万3500人が見込まれ、このうち小井川駅とを結ぶシャトルバスの利用者は4700人で、ピーク時には一度に130人から140人が見込まれると予想。
そしてこの人数に対応するためには、大型路線バスなどだと2台から4台、連結型のバスだと2台から3台が必要で、その購入費用として数千万円から数億円程度かかることが報告された。
また、年間の運行経費に数千万円程度かかる一方、1人あたりの運賃を200円とすると年間の収入は3億円から4億円程度が見込まれる。

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緊急事態宣言延長

茨城県は新型コロナウイルスの感染の急拡大を受けて、先月18日から今月7日までの期間で県独自の緊急事態宣言を出し、不要不急の外出自粛や飲食店の営業時間の短縮を要請した。
大井川知事は臨時の会見を開き、感染の拡大が続いているうえ、病床の稼働が高止まりしていることなどから県独自の緊急事態宣言を今月28日まで延長すると発表した。
これに伴って、全域に要請している不要不急の外出の自粛と飲食店の営業時間の短縮が延長される。
飲食店の営業自粛を要請する時間帯は、午後8時から午前5時までで、すべての日で営業時間の短縮に協力した店には、
1店舗あたり最大84万円の協力金を支給する。

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県民宿泊割り再開

 新型コロナウイルスの影響を受けている山梨県内の宿泊施設を支援するため、県は、去年12月28日から先月11日まで実施した県民限定で宿泊料金を割り引く事業を再開すると発表した。
具体的には、県民が今月16日から来月15日までに「やまなしグリーン・ゾーン認証制度」の認証を受けた施設に宿泊した場合で、1人あたり最大で1泊1万円を割り引くとしている。
また県内では、「Go Toイート」のプレミアム付き食事券が使える店を「やまなしグリーン・ゾーン認証」を受けた飲食店などに限定していたが、認証を受けた宿泊施設での飲食にも広げることを明らかにした。

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富士登山鉄道構想

山梨県が進めている「富士山登山鉄道構想」は、富士山のふもとと5合目を鉄道で結び、環境の保全や観光振興につなげようというもので、8日は都内で検討会の総会が開かれ、最終的な構想案について議論が交わされた。
構想案では、県の有料道路「富士スバルライン」にLRT=次世代型路面電車を走らせることが最も優位性が高いとし、利用者数の試算の参考値として、往復運賃を1万円とした場合にはおよそ300万人が見込まれるとしているが、さまざまな要素を加味し、今後も精査が必要だとしている。
一方で、事業を誰が運営するかなどの官民の役割分担の整理や安全に鉄道を走らせるための技術的課題など実現に向けて検討が必要な課題もあげられた。
これに対し、長崎知事は「富士五湖も含めた富士山周辺の観光や地域のあり方を議論する契機にしていきたい」と述べていた。


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早咲きの梅が見ごろ

山梨県身延町の公園で早咲きの梅の花が見頃を迎え訪れた人たちを楽しませている。
身延町下山にある富士川クラフトパークでは約40本の梅の木が植えられています。
暖かい日が続いたため例年より1ヶ月ほど早い去年12月の中旬から咲き始め早咲きの物は見頃を迎えてた。
訪れた人たちは白やピンクの色鮮やかな花を写真に収めたり周辺を散策したりしてひと足早い春の訪れを感じていました。

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甲斐警察署と命名

 山梨県韮崎市から山梨県甲斐市へ移転する新しい警察署の名称について、県が「甲斐警察署」とする方針を固めたことがわかりました。
韮崎市にある韮崎警察署は、新年度中に甲斐市に移転することが決まっています。
この名称を巡って県は、去年の11月県議会に「甲斐警察署」とする条例改正案を提出する方向で調整していました。
しかし韮崎市民などから「韮崎」の名称の存続を求める声もあり、長崎知事は「再検討する」として議案の提出を見送っていました。
関係者によりますと、その後県組織の在り方に関する検討部会などで議論し、名称を「甲斐警察署」とする事に支障はないという結論に至ったということです。
このため県は、新しい警察署の名称を「甲斐警察署」とする方針を固め、次の2月県議会で条例の改正案を提出する見通しです。

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ジュニア重量挙げ大会

 山梨市民総合体育館では5日から7日まで3日間の日程で中学生から20歳の選手が参加するジュニアとしては国内最大規模の大会、「全日本ジュニアウエイトリフティング選手権大会」が開かれています。
このうち、女子45キロ級に出場した日川高校出身で早稲田大学の佐藤日路選手は「スナッチ」と「ジャーク」の2種目の合計が128キロで優勝しました。
また、男子55キロ級に出場した日川高校3年生の佐野香太朗選手は「スナッチ」では108キロを持ち上げ、ジュニアの日本新記録を樹立し「スナッチ」と「ジャーク」の合計では228キロと高校新記録で優勝しました。
佐野選手は国際大会出場のための基準記録223キロを上回ったため、国際大会の候補選手となりました。


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「援舞」見学中止連絡

甲工メーリングリストの皆様

お世話様です。 応援部会保坂です。
コロナ禍、いかがお過ごしでしょうか。ご自愛ください。

さて2月23日(休日)予定の甲工応援団主催「援舞」は今のところ
開催予定ですが緊急事態宣言中でもあり県外からの見学は自粛して欲しい旨、
連絡がありました。よって今回の見学は中止と致します。
ご理解の程、よろしくお願い致します。

応援部会/保坂善昭

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同窓会本部連絡

お世話になっています。
本部同総会総会誌原稿について、締切を3/12(金)まで延長します。
新型コロナワクチンの接種時期がはっきりしないことに気を病みながら当番幹事と準備しています。
4月からの高齢者への接種、6月からの一般への接種が予定通り行われ、7/3(土)に開催できることを願っています。
会場はベルクラシック甲府を全館貸切で確保し、コロナ対策を万全にして準備しています。
応援団発表会「援舞」については、YCC県民文化ホール大ホールで2/23(天皇誕生日)に開催します。
指定席で間隔を空けての観戦になります。緊急事態宣言中ですので、緊急事態宣言が出ている都府県からの観戦は出来ません。
後日希望者にはDVDを渡せるかと思います。
年明けの新人大会の結果は、サッカー部:準々決勝  甲府工業0-1山梨学院
             ラグビー部:3位決定戦 日大明誠に敗退 (4位)
前期入試 :野球部は20名ほど優秀選手を確保できそうです。昨年度の倍です。
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山梨県立甲府工業高等学校
同窓会事務局 数野 均

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シャインマスカット

 甲州市の農業用ハウスで近年最も人気が高いぶどうの1つシャインマスカットに種ができないようにするため房を特殊な溶液につけるいわゆる「ジベ処理」が始まっています。
「ジベ処理」は、ぶどうの房を成長ホルモン剤「ジベレリン」につける作業のことでぶどうに種ができなくするとともに成長を促すことが目的です。
甲州市でぶどうを栽培している北井公史さんの農業用ハウスでも先月27日から「ジベ処理」が始まりました。
北井さんは農業用ハウス8棟、あわせて30アールでシャインマスカットを育てていて一部のハウスでぶどうの木が小さな白い花を咲かせています。
北井さんは花が咲いたあとの緑色の房を見つけてはひと房ひと房丁寧に溶液が入ったカップに浸していきました。

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山梨・安全運転9割

5人で1つのチームを作り、123日間の安全運転に取り組む県の取り組み「セーフティドライブ・チャレンジ123」で、今年度は過去最高となるおよそ9割のチームが無事故・無違反を達成しました。

「セーフティドライブ・チャレンジ123」は原則5人でチームを作り、全員が123日間、無事故・無違反を目指す県が毎年行っている取り組みです。
今年度は県内の企業や自治体などから7461のチームが挑戦しました。
県によりますと、去年7月下旬から11月中旬までの期間中に、無事故・無違反を達成したのは全体の88.5%にあたる6601チームで、取り組みが始まった平成23年度以降、最も高い達成率となりました。
県によりますと、例年、取り組みに参加している人の事故率・違反率は参加していない人たちより少ない傾向にあるということです。

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ワーケーション用設備

都市部の人が地方で余暇を楽しみながら仕事をする「ワーケーション」需要をとらえようと、大月市は、市内にある教員宿舎だった建物を改修し貸し出すことになりました。

その一環として、大月市では市内にある教員宿舎だった建物を改修し、ワーケーションやテレワークなどを目的に市内で過ごす人に貸し出すことになりました。
この宿舎は、昭和の後期に遠方から市内の小中学校に勤務する教員のために建設されましたが、少子化で学校が減ったため宿舎としてのニーズがなくなり、ここ5年ほどは使われていませんでした。
宿舎は鉄筋コンクリート2階建てで6畳2間の部屋が10室あり、隣り合う2部屋をそれぞれ宿泊向けとオフィス向けに改修して貸し出すほか、共用の会議室などにも整備します。
改修工事のため、市はおよそ4700万円を事業費として計上し、ことし4月に着工して8月には完成させる予定です。

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