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ニューロン製菓

 医薬品メーカーの「龍角散」(東京都)と製菓会社の「ニューロン製菓」(甲府市)は26日、連携してのどあめの生産倍増をめざすことを明らかにした。

コロナ禍を背景に、中国などで急速に伸びているのどあめの需要に対応するという。

両社の社長が甲府市で会見し、発表した。龍角散によると、コロナ治癒後にものどの症状が長引くことや、中国での大量購入が起こったことで、昨年12月以降のどあめの生産が追いつかなくなり、今年1月に出荷を一時停止した。

3月に販売を再開したが、輸出に向けた生産拡大が必要だ。そこで「龍角散ののどすっきり飴(あめ)スティック」を2011年からOEM生産(相手先ブランド名での生産)してきたニューロン製菓に、増産を依頼することになったという。

同社の工場に、龍角散の資金を10億円投入して新たに生産設備を造り、製造人員の募集も支援する。

計画では、現在1カ月の生産量300万本のところ、来年9月までに段階的に600万本まで引き上げるそうです。
 (米沢信義)

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南湖の安藤家住宅

来月5日の端午の節句を前に、南アルプス市の安藤家住宅では、地域に伝わる武者人形やこいのぼりといった節句の飾りが展示されている。

国の重要文化財に指定されている南アルプス市西南湖の安藤家住宅では、端午の節句を前に市民から寄せられた節句飾りなどおよそ70点が展示されている。
このうち、室内につるされたこいのぼりは地元の老舗の染め物店で昭和11年に作られたもので、長さは9メートルほどもある。
また、山梨県に伝わる独特の武者人形「甲斐のおかぶと」は武田信玄などを題材に和紙で作られたもので、江戸後期から明治中期にかけて流行し、子どもの健やかな成長を願って家の縁側などに飾られていた。
会場にはこのほか、実物のかっちゅうなどが並び、訪れた人は一点一点を興味深そうに見て回っていた。
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常陸那珂港

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ヴァンフォーレ甲府

5月3日に行われるヴァンフォーレ甲府のホーム戦を盛り上げようと甲府市役所では担当職員が応援Tシャツを着て業務にあたっています。
ヴァンフォーレの次のホーム戦は5月3日の対いわきFCです。
甲府市はゴールデンウィーク中のこの試合を盛り上げようと、スポーツ課の職員がヴァンフォーレ応援Tシャツ姿で勤務しています。

3日のホームゲームでは鳥もつ煮の販売ブースや甲府商業ソングリーダー部のパフォーマンス、SDGs工作教室など様々な催しが予定されています。

甲府市教育委員会スポーツ課 臼井礼史 課長:
今ヴァンフォーレは良いサッカーをされていて、サンクスデーのいわき戦に勝って首位に躍り出てほしいです。

なお応援シャツの勤務は5月2日までの予定です。

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山梨交通

山梨交通(甲府市)は、電気自動車(EV)タクシー2台を導入し、このほど運行を開始した。
二酸化炭素(CO2)を排出させないゼロエミッションの取り組みを加速させるためで、今後、運行状況を確認しながらEVタクシーの拡大を目指す。甲府市周辺でのEVタクシー導入は初。

山梨交通のタクシー事業「YKタクシー」に、日産自動車のEV「リーフe+」2台を導入した。
EVはCO2を排出せず、従来のタクシーと比べ1台あたり年間24トンのCO2削減が可能だ。

フル充電で約550キロを走行できる。運行エリアは甲府市、甲斐市、中央市、昭和町の4市町。
運賃は通常のタクシーと同額となっている。

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春季高校野球大会①

 春季高校野球山梨県大会
甲府工業対日大明誠の新聞記事をのせました。

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歌舞伎文化公園

園内には約100種類、2000本ほどの牡丹が植えられ、今年は例年より1週間ほど早く色とりどりの花を咲かせました。

22日は、コロナ禍で中止されていた「ぼたんの花まつり」が4年ぶりに開かれ、訪れた人は、約30店が出店したイベント広場や抹茶のサービスなどで春の一日を楽しんでいました。

市川三郷町上野、歌舞伎文化公園の牡丹の見頃は、あと数日で、4月25日までが「ぼたんウィーク」となっています。
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八ヶ岳倶楽部

昨年4月に亡くなった俳優の柳生博さんが創業した山梨県北杜市大泉町のレストラン・ギャラリーの「八ケ岳倶楽部」で、柳生さんが愛したカタクリの花が咲き誇っている。

柳生さんは東京から現在の北杜市に移住し、自らの手で雑木林を作り、1989年に「八ケ岳倶楽部」を開設。自然の魅力を発信する拠点とした。

カタクリは柳生さんや家族らが30年以上前から雑木林に植え続け、数万株に及ぶ。家族によると、柳生さんは、亡くなる2日前、病身を押して庭に出て、カタクリの花をいとおしそうに眺めていたという。
 
今年は、例年より1週間以上早い3月下旬から咲き始め、今月中旬から見頃を迎えた。16日が一周忌ということもあり、柳生さんをしのぶ人びとが数多く訪れている。うつむいたような紫色の花は、あと数日は楽しめるという。(米沢信義)

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さくひめ


山梨県内で最も早く農業用ハウスで栽培されたモモの収穫が甲州市で始まった。

今シーズン初の収穫が行われたのは早生品種のハウスモモ「さくひめ」です。

甲州市塩山西野原にある清水昌和さん、秋子さん夫婦は2021年から生産をはじめ、11日はきれいに色づいたモモを一つ一つ丁寧に収穫していた。

「さくひめ」は冬場に低温にさらす時間が他の品種の半分で済むため、冬の気温が高くても安定した生産が見込めるという新品種です。
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フジサクラ

山梨県の花でもあるフジザクラ。

富士山の吉田口登山道中ノ茶屋周辺にある、およそ2万本の群落では、例年より10日ほど早く満開となり、ピンクや白の可憐な花が咲き誇っている。

フジザクラは富士山周辺や箱根に自生する日本固有の桜の原種のひとつで、花や木が小さいため、別名「豆桜」とも呼ばれる。

いつもは4月終わりに来るけど、今年は早いですね。(花が)みな下を向いている。花がこまかくてかわいい。

富士吉田市のフジザクラの見頃は4月いっぱいで、中ノ茶屋の周辺では22日と23日、そして30日にフジザクラの苗木のプレゼントや限定の桜餅の販売をする「ふじざくら祭り」が開かれる。
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山梨ことぶきk勧学院

山梨ことぶき勧学院の入学式が行われた。

ことぶき勧学院は60歳以上が文化活動に取り組み、新たな生きがいづくりや交流の場を広げる生涯学習の拠点で、開校から37年目を迎えた。

入学式は2年ぶりに行われ、式典には62歳から89歳の新入生160人が出席した。式では降籏友宏学院長が「同じ志を持つ学友と互いに支えあい成長し合う仲間として絆を大切に育んでほしい」と激励、入学生を代表して天野幸子さんが決意を述べた。

新入生は「人生100年時代を生きるシニアの生き方、在り方を求めて」をテーマに、県内6か所にある教室で月2回の講義を受ける。
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富楽会合唱団

3月末にニューヨークの同ホールで開かれた「ニューヨーク合唱フェスティバル」(文化芸能国際交流機構主催)。東日本大震災の復興支援と日米親善を目的に2012年から始まったイベントで、8回目の今回は日米の16団体が集まった。

山梨県内からは、富士吉田市や富士河口湖町を中心に活動する混声の市民合唱団「富楽会(ふがくかい)合唱団」が現地時間の29日に出演した。合唱団は「富士吉田市民合唱団」「ステラ合唱団」「コーロ河口湖」の3団で構成し、有志29人が歌声を響かせた。

「半円状に配置されたクラシカルな雰囲気の観客席や、日本のホールとは違うつくりの椅子を前にして『ああ、これがカーネギーなんだ』と胸がいっぱいになりました」。事務局長を務める曽根佳織さん(57)が振り返る。

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シャトレーゼ

洋菓子から和菓子まで、種類の多さと手頃な価格、美味しさで消費者の心を掴んできた「シャトレーゼ」。現在はホテルや旅館、スキー場なども展開し、コロナ禍においても業績を伸ばしている。さらに、2019年からプレミアムブランド「YATSUDOKI」を都心に出店。成長を続けられる強さの理由はどこにあるのか。

創業者・齊藤寛氏の次女として生まれる。ハワイ大学を卒業後、89年にシャトレーゼに入社。結婚・出産で一度会社を離れるが、第5子出産後の98年にFCオーナーとして仕事に復帰。2010年にシャトレーゼホールディングスが発足すると専務に。2018年に代表取締役社長に就任。

非常識を常識に変える。そのパワーで会社が成長
山梨県甲府市を本社に、国内で約700店舗を展開するシャトレーゼホールディングス。洋菓子など400種類以上を扱う「シャトレーゼ」を主として地方都市に。海外でも150店舗以上を展開。2019年秋には、都市型の新業態、プレミアムブランド「YATSUDOKI(ヤツドキ)」がスタートし、出店が加速中だ。コロナ禍にあっても業績は絶好調。地方の郊外を中心に出店してきたため、人との接触を避け、車で買いに行けると、成長の勢いが衰えることはなかった。

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おみゆきさん

15日、「おみゆきさん」の愛称で親しまれる笛吹市一宮町の浅間神社の大神幸祭が開かれ、氏子らが神輿を担ぎ水防を祈願した。

「おみゆきさん」は、釜無川の氾濫防止を願う浅間神社の例大祭で、その歴史は約1200年前の平安時代から続く伝統行事だ。

神社の氏子の男性が白塗りの女装姿となり、700キロある神輿を担ぎ「ソコダイ、ソコダイ」と威勢のいい掛け声とともに神社や甲斐市の信玄堤を練り歩いた。

また、信玄堤では、神職らが土手から清めた小石を釜無川の河原に投げ、水防を祈願する川除祭も行われた。

小さい時親父に連れられて毎年行っていたこと思い出した。良きお祭りこれからも長く続いてほしいと思った。

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八ヶ岳ロゼタウン

北杜市のリゾナーレ八ヶ岳でロゼワインをイメージしたイベント「八ヶ岳ロゼタウン」が開かれた。

青空に浮かぶ2千個のロゼカラーのワイングラス。メイン通りの「ピーマン通り」に用意されたひさしなども薄いピンク色に彩られた。

イベントは山梨の特産品ワインを楽しんでもらおうと企画された。会場のキッチンカーには10種類のロゼワインやスイーツなどが用意され、訪れた人たちは春の空気に包まれる八ヶ岳を堪能しながらグラスを傾けていた。

「八ヶ岳ロゼタウン」は今月23日まで開催される。
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武田二十四将騎馬行列

戦国武将・武田信玄の命日の12日、甲府市内で「武田二十四将騎馬行列」が4年ぶりにあった。
今年は信玄没後450年にあたり、約200人が参加して郷土の英雄をしのんだ。
騎馬行列は武田氏の本拠地だった「躑躅(つつじ)ケ崎館」跡の武田神社の例大祭に合わせて毎年開かれていたが、コロナ禍のため、2019年を最後に中断。再開にあたり、武田神社から遊亀公園まで往復約11キロある従来のコースを、甲府駅北口までの往復4キロに短縮。
午前10時半になると、公募などで選ばれた信玄役や二十四将役がよろいかぶと姿で馬にまたがり武田神社を出発し、武田通りを練り歩いた。

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ヤマハ21年ぶりの優勝

第69回JABA静岡大会でヤマハが21年ぶりの優勝した瞬間。
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信玄公祭り

戦国武将、武田信玄の命日にあたる12日、信玄の墓がある甲州市の恵林寺で法要と4年ぶりの祭りが行われ、大勢の家族連れなどでにぎわいました。

甲州市にある恵林寺は武田信玄の菩提寺で、450年前の1573年に信玄が亡くなったあと葬儀が行われた武田家ゆかりの寺として知られている。
信玄の命日にあたる12日は、境内にある信玄の墓が一般に公開され、午前中から地元の人たちが線香をあげて手を合わせ、信玄に思いをはせていた。

境内では4年ぶりに「信玄公祭り」が行われ、家臣が描かれた旗や出店が並び、家族連れなどでにぎわいた。


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NMGゴルフコンペ

第401回NMGゴルフコンペ

期日 2023年4月11日(火)
集合   8:20
スタート 8:54
場所  那珂カントリー俱楽部
会費  2000円

<成績>
優勝  大峡 明
2位   大塚静男
3位   秋山郁也
4位   本宮敏行
5位   船田建夫
6位  村上博幸

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オフイスバロンゴルフコンペ

オフスバロンゴルフコンペ開催要領
木本土八
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桃源郷マラソン

桃畑の間を駆け抜ける南アルプス桃源郷マラソンが4年ぶりに開催され約2100人のランナーが健脚を競いました。

雲一つない青空のもと4年ぶりの開催となった南アルプス市の桃源郷マラソン。

大会は従来の小学生部門やハーフマラソンを取り止め、5kmと10kmのコースを年齢・性別で12の部門に分けて行われ、県内外から参加した約2100人のランナーが日頃の練習の成果を競いました。

今年は暖かい日が続いたため桃の花のピークは過ぎていましたが、ランナーたちはこの時期ならではの景色を楽しみながら爽やかな汗を流していました。
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わに塚の桜

韮崎市の天然記念物に指定されている「わに塚のサクラ」が見頃を迎えた。
樹齢330年とされるエドヒガンザクラの巨木で、幹回りは3・6メートル、樹高は17メートルある。

小高い丘の上にそびえ立ち、圧倒的な存在感で県内外の花見客を集めてきたが、ここ数年枝が折れるなど樹勢に衰えが見え始めた。
保全のため、2年前に寄付を募集したところ、約750万円が集まった。
剪定をしたり、切り口に薬剤を塗ったりして手当てをした結果、今年は例年になく花付きが良いという。
バックに八ヶ岳が見える。


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3月のウオーキング

3月のウオーキング

5,424歩だったので5,000歩/日の目標をクリア出来ました。
術後8か月目でようやくです。
後遺症の食事がまともに取れないことが、いまだに響いていますが、今後どうなるでしょうか。
ウオーキングは随一気軽にできる健康法なので、続けていきます。

さて、歩くのは午前中と午後のどちらかいいか?。
最近では夕方はだめですね。
何故なら必ずと云っていいほど、風が吹いてくるからです。
勿論フィールドは田んぼの中なので、風を遮るものはなにもありません。
体重の軽い私にとっては難儀です。
風のない午前中と決めました。





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勝田もみじ会ゴルフ

勝田もみじ会ゴルフコンペが行なわれました。
(日立製作所勝田工場OB会)

第172回 4月例会
期日・4月3日(月)
集合・・・8:00
スタート・8:31
コース・・西
場所・グランドスラムCC

<成績>
優勝  高嶋 満
2位   関 正俊 
3位   菊原 隆
4位   久賀 浩人  
5位   鬼武 孝好
6位   黒川 勇 
7位   高崎 修一
8位   村上 博靱
9位   小平 小治郎
10位     継田 俊行

DC  高嶋×2 久賀 小平
NP  菊原 小平 関



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長坂牛池

北杜市長坂町にある長坂牛池では、甲斐駒ヶ岳と桜の競演だ。

灌漑用として昭和初期に整備された長坂牛池では、池を囲むように並んだソメイヨシノは先月末頃から満開を迎え、淡いピンク色の花びらが水面に彩りを添えている。

池のほとりからは八ヶ岳や甲斐駒ヶ岳を望むことができ、訪れた人たちはカメラを片手に池と桜が織りなす素晴らしい風景を写真に収めていた。

長坂牛池のソメイヨシノはあと数日楽しめそうだという。
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富士山と優美な朱塗りの五重塔を1枚の写真に収められる山梨県富士吉田市の絶景スポット「新倉山浅間公園」で、約650本のソメイヨシノが見頃を迎えている。

快晴となった3日、新倉山の中腹にある展望デッキで富士山と桜を背景に写真を撮ろうと行列ができ、入場制限がかかるほどのにぎわいを見せた。シャッターを切る訪日観光客の姿が目立ち、新型コロナウイルス感染拡大前のような盛況ぶりとなった。

埼玉県白岡市から夫と訪れた主婦(53)は「最も日本らしい景色に感動した。今日が誕生日なので良いプレゼントをもらった」と笑顔だった。

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山梨学院が帰甲

センバツ高校野球で優勝し、山梨県勢として春夏を通じて初めての優勝を果たした山梨学院高校の選手たちが学校に戻り、生徒や保護者から快挙をたたえる拍手で迎えられた。

選手たちは2日午後4時ごろ、甲府市酒折にある学校に戻り、前庭に集まった教職員や生徒、それに保護者などに拍手で迎えられた。

山梨県出身の大森燦選手、2塁守備(忍野中出身)は「実感はあんまりわいていなくて、ふわふわしている感じです。準決勝と決勝はすごく強い相手だったのでチャレンジャー精神で挑んでいこうと思っていました。林選手が毎試合先発して頑張ってくれている中で、守備がしっかり守ってピッチャーを助けようという気持ちでやりました」と話した。


母校の山梨学院が優勝出来てうれしいです。おめでとうございます。村上聖佳
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センバツ高校野球

甲子園球場で行われているセンバツ高校野球は1日、決勝が行われ、山梨学院高校は兵庫の報徳学園高校と対戦し、7対3で勝って、山梨県勢として春夏を通じて甲子園で初めての優勝を果たした。

これまで5試合をほとんど1人で投げ抜いてきた山梨学院のエース林投手は4回表、ワンアウト三塁二塁のピンチを迎えると、次の打者の初球の際バランスを崩してボークとなり1点を失うと、この回、さらに1点を追加された。

山梨学院の攻撃は報徳の先発、間木投手に4回までヒット1本に抑えられていましたが、5回裏、ランナー三塁二塁のチャンスで9番の伊東選手の2点タイムリーヒットで同点に追いつくと、さらにランナー二塁一塁から2番、星野選手のヒットで3対2と逆転した。

このあと、5番の佐仲選手が報徳の二番手、今朝丸投手からツーランホームランを放つなど一気に7対2とした。
山梨学院は8回に1点を返されましたが、エースの林投手が9回を投げきり、7対3で勝って、山梨県勢として春夏を通じて甲子園で初めての優勝を果たした。


母校の優勝おめでとうございます、村上聖佳。
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山梨学院優勝

・・・センバツ高校野球 山梨学院が優勝!おめでとう・・・

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山梨学院決勝進出

山梨学院が広島の広陵を破り、県勢初の決勝進出を決めたことを受け、午後2時半すぎJR甲府駅前では新聞の号外が配られた。

用意されたおよそ200部の号外は、わずか15分ほどですべてなくなり、受け取った人たちからは、1日の決勝は応援したいとか、ぜひ優勝してほしいと言った声があがった。
甲府市の60代の男性は、「ここまで行くとは思わなかったです。このままの勢いで優勝してほしいですね」と話していた。
試合を見て応援していたという甲府市の小学1年生の男の子は、「うれしかったです。頑張れって言う気持ちで応援しました。優勝してほしいです」と話していた。

北杜市で野球チームに所属する中学3年生は、「山梨県として初めての決勝、最後まで気を抜かずに頑張ってほしいです。エースの林選手を中心にしてバッティングでも援護して頑張ってほしい」とか、「素晴らしいことだと思う。優勝まで精一杯頑張ってほしい」と話していた。

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