ちょっくらよっていけし　　村上博靱

   

 高校サッカー選手権山梨県大会

3回戦が10月28日に行われます。
甲工同窓生の皆さん応援お願いします。

甲府工業ー山梨学院
駿台甲府ー日本航空
韮崎　　　ー東海大甲府
日大明誠ー帝京第三
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

米国で開かれたダンス大会で初優勝を果たした山梨県富士河口湖町を拠点とするダンスチーム「スーパースクワッド」に、山梨県は「やまなし文化・スポーツ栄誉賞」を授与する。
このほど開かれた県庁での報告会で、長崎幸太郎知事が明言した。
同栄誉賞は今年の選抜高校野球で県勢初優勝を果たした山梨学院高校野球部、インターハイで優勝した日本航空高男子バスケットボール部に続いて３例目となる。

小学校６年生から２２歳の会社員までの女性１３人のチームであるスーパースクワッドは、米国で最も古いダンス大会である「ショーストッパー　ウエストコースト　ファイナル」で優勝した。
ステージでは、極めて激しい動きのなかでも、息の合ったダンスで、会場を沸かせたという。

メンバーからは「大会のダンスは、動きが激しく『限界突破』だった」、「アドレナリンが爆発していたし、観客やライバルも巻き込めた」との感想が聞かれた。

甲州街道の宿場町として栄えた北杜市の台ヶ原、に３００を超える出店が並ぶ「台ヶ原宿市」が始まり、多くの人でにぎわっている。

「台ヶ原宿市」は、江戸時代に宿場町として栄えた古い町並みを生かしてにぎわいづくりにつなげようと２０年前から開かれている。

今年も、かつての街道沿いや酒蔵の敷地などに３００あまりの出店が並ぶ。

訪れた人たちは陶器や木工品の食器といった日用品や置き物などを手にとって眺めたり買い求めたりしていた。

第198回　甲府工業同窓会ゴルフコンペ　10月例会のお知らせ　

期日・・・・2023年10月27日(金)
集合・・・・9時00分　　　
スタート・・9時29分（東）
場所・・・・那珂カントリ俱楽部
会費・・・・１,000円
〆切・・・・10月17日(火)

１ ※村上博靱（17） 木本土八 (6) 広瀬英貴 (15) 田原和雄 (20)
2 ※宮川源幸（４） 今井勝友（12） 鈴木正義（13）

山梨県富士川町の望月利樹町長は１３日、同町で開かれたリニア中央新幹線の「第１南巨摩トンネル」貫通式典に出席した.。
静岡県の川勝平太知事が同県内でのリニア工事着工を認めないため、当初計画の令和９年開業が難しくなっていることに対し、「（リニア新幹線は）未来を担う乗り物で国のプロジェクトだけに、みんなで協力して早く開通してほしい」と要望した。

式典後の報道陣の取材で話した。ただ、「私が静岡県の対応をどうこういう立場にはない」として、川勝氏への直接的な批判は避けた。

同トンネルはリニアの実験線を除いた営業本線のトンネルとしては初めて貫通した。
すでに、町内には利根川公園部高架橋が、東京・品川－名古屋間のリニア営業本線としては初めて完成するなど、富士川町ではリニア関連工事で大きく先行している。
地元が協力して各種工事が進んでいるだけに、開業が遅れることの悪影響が懸念が指摘されている。

今の笛吹市出身で、日本を代表する俳人、飯田蛇笏と息子の龍太の生家で染色作家の作品展が開かれています。

この作品展は、日本を代表する俳人、飯田蛇笏と現代俳句の第一人者として活躍した息子の龍太の生家で、笛吹市にある「山廬」で開かれていて、甲州市を拠点に活動する日本の伝統的な染色技法、「ろうけつ染め」の作家の古屋絵菜さんの作品およそ３０点が展示されています。

このうち「桔梗」は、黒の背景に１輪のききょうの花を横から見た姿が鮮やかな色彩で描かれていて、花が持つ気高さやりんとした様子が表現されています。

また、竹林に淡い黒に染めた絹の布を飾り付けた作品「すむ」は、絹の風合いを雨や風によって変化させることで仕上げていく作品で、絹の布を使って目に見えない風の動きも表現しています。

山廬文化振興会の飯田秀實理事長は「蛇笏、龍太の文学と古屋さんの作品が融合した山廬の空間をぜひ感じていただきたいです」と話していました。
染色作家の古屋絵菜さんは「今回の展示会は五感で楽しめるので、ぜひ足を運んでいただきたいです」と話していました。
この作品展は、今月２２日まで開かれています。

＜第100回箱根駅伝予選会＞
◇14日◇東京・陸上自衛隊立川駐屯地～立川市街地～国営昭和記念公園◇ハーフマラソン（21・0975キロ）

第100回箱根駅伝予選会に史上最多の57校が参加。関東学連以外の参加は11校。
予選会には10人以上、12人が出場。各校上位10選手の合計タイムで競い、13位までが本選に出場する。

大東文化大（大東大）が10時間33分39秒でトップ通過を果たした。
1年生の前田和摩が日本人トップの快走を見せた東京農大（東農大）は、11位で10年ぶり箱根路切符を獲得。
13位には山梨学院大が入り、14位東京国際大はわずか3秒差で涙をのんだ。

 　山梨県富士川町で工事が続くリニア中央新幹線の第一南巨摩トンネル（掘削延長約710メートル）が13日、貫通した。実験線を除き、品川―名古屋間の本坑トンネルとしては初めての貫通になる。地元の町やJR東海、工事の関係者ら約160人が重機による貫通の瞬間を見守り、万歳を三唱して祝った。

式典で、JR東海中央新幹線山梨西工事事務所の渡辺隆所長は「途中、地質のもろい区間に遭遇したが、無事貫通することができた。地域の皆さまには工事にご理解、ご協力をたまわり、厚くお礼を申し上げる」と感謝を述べた。
望月利樹町長は「初めてのトンネル貫通に、地元自治体として心からうれしく思う」とあいさつ。町内を通過する13キロのうち10キロがトンネル区間とし、「沿線地域の皆さま、JR東海、工事関係者らと一丸となって早期整備の実現に向けて取り組む」と述べた。

望月町長には、記念に採取した「貫通石」が手渡された。同じ困難を乗り越える意味で、貫通石は合格祈願のお守りとして人気が高まっているという。望月町長は「ふるさと納税（の返礼品）で活用したい」との考えを示した。
JR東海によると、実験線（42・8キロ）を含む県内のルートは地上部が27・1キロ、トンネルは56・3キロ。第一南巨摩トンネルから先は、第二～四の南巨摩トンネルを建設し、県境を貫く全長25キロの南アルプストンネルへと続く。（羽場正浩）

山梨在住の親戚の方々に、下記学校パンフレットの内容を、中学生やその保護者にPRしてください。
そして甲府工業を受験して頂ければ幸いです。甲府工業茨城同窓会会長　村上博靱

  

 季節外れのコキ(２))

 10月例会の参加者 

第178回　 勝田もみじ会　11月例会のおしらせ

期日・・・・2023年11月2日（木）

集合・・・・8時45分

　スタート・・9時13分（中）

　場所・・・・グランドスラムカントリクラブ

会費・・・・1,000円    

競技・・・・新ペリア　上限；ダブルパー　同ネット；年齢上位

　　　　　　77歳；シルバーティ使用可

締切・・・・10月23日（月） 

前回までの成績

今後の予定

菓子大手のシャトレーゼ（甲府市）は、工場隣接の耕作放棄地を整備して、菓子に使用するイチゴのハウス栽培に乗り出す。
来年度から収穫を始める予定。
鮮度の高い収穫直後のイチゴを、そのまま工場でケーキなどに使い、商品の競争力を引き上げる。
同時に長距離トラックなどを使わずに済むことから輸送コスト削減の効果も期待している。

イチゴ栽培は同社の主力工場である豊富工場（山梨県中央市）の西側で行う。
現在、ハウスを整備するための造成工事などに取り掛かっており、栽培は昨年設立した子会社、
シャトレーゼファームが担当する。

計画では来年春までにハウスを整備し、早期に栽培を始め、年間９０トン程度を収穫する予定。鮮度が高いイチゴを、ケーキなどの菓子に使い、高級ブランドである「ＹＡＳＴＵＤＯＫＩ（やつどき）」向けに活用することを想定している。

シャトレーゼは、果物や牛乳などを契約栽培農家から直接仕入れ、工場に直送し、製造したケーキや焼き菓子などは自社による配送で、直接販売店に納入する独自のシステム「ファクトリーファーム」を使うことで「おいしくて安いを実現」（齊藤寛シャトレーゼホールディングス会長）してきた。
今回の工場隣接地でのイチゴ自前調達は、ファクトリーファームをさらに進化させたものだ。

南アルプス市は、市の出資で開業したものの破産した「南アルプス完熟農園」の跡地およそ１２ヘクタールの活用に向けて会員制の大型スーパー「コストコ」の誘致や、隣接する「地域交流エリア」の整備などを進めています。

そして、このエリアの運営を担う企業「ヒカレヤマナシ」の担当者が事業の概要についてアウトドア用品店が出店してバーベキューやキャンプ、オフロードでの自転車の走行体験ができることや、ほうとうやラーメン、ピザといった料理の専門店やカフェなどの飲食店、それにジュエリーの販売店などが並ぶことを説明しました。

テナント用の２４の区画のうちこれまでに１８か所で出店業者が決まっているほか、運営企業の直営でビュッフェが楽しめるレストランや、フルーツパーラーなども開業するということです。

「地域交流エリア」は来年１１月に開業する見通しのスーパーに先立って来年６月末に開業予定で、来客数はオープン２年目で年間２５０万人に上ると予測しています。
「ヒカレヤマナシ」の竜澤恒社長は、「山梨県にゆかりのある企業も多く出店する予定で、山梨の人たちに来てもらえる店舗づくりをしていきたい」と話していました。

環境保全の取り組みを進めようとＪＲ東海は、電車の運行で排出される二酸化炭素を、実質ゼロにしたことをアピールする特別列車の運行日を設け、身延線で導入することになった。

ＪＲ東海が期間限定で導入する「ゼロカーボンデー」は、会社などが環境保全活動で削減したとする二酸化炭素の量と、電車による二酸化炭素の排出量を相殺しようとするもので、その取り組みをアピールする特別列車を山梨と静岡を結ぶ身延線で今月から導入します。
ＪＲ東海によりますと、今回は富士川町などと昨年度に取り組んだ間伐などの森林保全活動で、県から削減が認証された二酸化炭素３８.１トンを身延線による排出量として充当するということです。

今月２２日や来月１２日、そして来年春の３日間が「ゼロカーボンデー」に設定され、特製ヘッドマーク付きの臨時特急が運行されるほか、特急の利用客には記念の乗車証が無料配布される予定です。

また、環境保全について学ぶ親子向けのツアーも合わせて企画しているということで、ＪＲ東海は「環境保全に向けて、地域と一緒に取り組んでいることを知ってもらうきっかけになればうれしい」としています。

第１７８回　１０月例会
期日　　 　１０月５日(木)
集合　　 　８:３０
スタート　 ９:０１
コース　 　西東
場所　　 　那珂カントリ倶楽部

＜成績＞
優勝　　 鬼武孝好　
２位　 　久賀浩人
３位 　　高嶋　満
４位 　　栗原　隆
５位　　 小野寺良昭
６位　　 黒川　勇
７位　　 高崎修一
８位　 　村上博靱
　NP　　菊原　久賀
　HD　　菊原　

第76回秋季高校野球山梨県大会は30日、甲府市の山日YBS球場で準決勝2試合があり、山梨学院と帝京三が勝って、1日の決勝進出と、21日から栃木県で開かれる関東大会への出場を決めた。
秋の関東大会出場は、山梨学院が3年連続13回目、帝京三が2年ぶり4回目となる。

2023年10月1日現代の成績

順位 チーム 勝点 試合 勝数 分け 敗数 得点 失点 得失差
１ 町田 　　71 　36 　21 　８ 　７ 　65 　30 　35
２ 磐田 　　65 　37 　18 　11 　８ 　63 　41　 22
３ 清水 　　64 　37 　17　 13 　７　 64　 29 　35
４ 東京Ｖ　 62 　37　 17 　11 　９　 49 　28　 21
５ 千葉 　　60 　37　 17 　９ 　11 　54 　45 　９
６ 甲府　　 56 　37 　16 　８ 　13 　51 　44 　７

ガンバレVF甲府。