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ちょっくらよっていけし   

もみじ会ゴルフ

2015年1月9日(金)
もみじ
第74回もみじ会ゴルフコンペ(1月分)を開催しました。   
(日立製作所旧勝田工場OB会) 会長 村上博靱

  朝から好天に恵まれ、暖かく絶好のゴルフ日和でした。
ほとんどスムーズに流れ、13:30には皆さん上がってこられました。
お疲れ様でした。

期日    平成27年1月8日(木)
場所    勝田ゴルフ倶楽部 ☎029-285-5131
集合    7:50
スタート  8:22(OUT)

<成績>                                             
優勝  山﨑

準優勝 関 
3位  鬼武

4位  高崎

5位  高嶋
6位  久賀
7位  中山
8位  村上

BB  中山 
BG  山﨑
NP  高嶋  山﨑
副賞  関  山﨑

8-1 勝田ゴルフ倶楽部。

 
  

 
2015年1月8日(木)

山梨県内の公立高校の平均倍率1.05倍 進路希望調査結果 .

  今春の中学校卒業予定者の第2次進路希望調査結果がまとまり、県新しい学校づくり推進室は6日公表した。県内中学校92校(国立、私立、公立)の3年生8400人が調査の対象。
進学希望者は8303人で、このうち6691人が県内の公立高への進学を希望している。
甲府商、甲陵を加えた公立29校の全体平均倍率は1・05倍(前期募集は1・10倍)となった。

 県内公立高で倍率が高いのは、
市川(英語)・・・・・1.37倍
韮崎(普通)・・・・・1.35倍
甲府東(普通)・・・・1.35倍
笛吹(果樹園芸)・・・1.35倍
甲府工(機械)・・・・1.34倍
となった。
なお、甲府工の内訳は
機械科(80)・・・・1.34倍
電気科(70)・・・・0.96倍
建築科(40)・・・・1.18倍
土木科(40)・・・・1.20倍
電子科(40)・・・・1.00倍
計  (270)・・・1.14倍
試験日は前期試験が2月3、4日、後期試験が3月5日。

 

7-6
 同窓会館(五葉会館)

2015年1月7日(水)七草
 
茨城同窓会平成26年活動報告       

月日        項目                          場所
12/9      本部臨時役員会出席       五葉会館
12/20    茨城同窓会GC(12月分)   グランドスラムカントリークラブ
1/27      茨城同窓会GC(1月分)     勝田ゴルフ倶楽部
2/24      茨城同窓会GC(2月分)     スパ&ゴルフリゾート久慈
3/28      茨城同窓会GC(3月分)     那珂カントリー倶楽部
4/10      本部定例役員会出席        五葉会館
4/15      工友会ゴルフコンペ参加        北杜市 サンパーク明野
4/19      同窓会本部定期総会出席          ベルクラシック甲府
4/25      茨城同窓会GC(4月分)     那珂カントリー倶楽部
5/5    春季高校野球 準決勝戦 対市川高校   甲府・小瀬球場
5/6    春季高校野球 決勝戦 対山梨学院      甲府・小瀬球場
5/18      春季関東高校野球 2回戦 対向上高校  横浜・保土ヶ谷球場
5/26       茨城同窓会GC(5月分)     ゴルフ倶楽部セブンレイクス
6/26       茨城同窓会GC(6月分)     金砂郷カントリークラブ
7/23       茨城同窓会GC(7月分)     茨城ロイヤルゴルフ倶楽部
8/25       茨城同窓会GC(8月分)     サットンヒルズカントリクラブ
9/26       茨城同窓会GC(9月分)     勝田ゴルフ倶楽部
10/4       母校100周年記念事業設立総会出席  視聴覚室
10/27     茨城同窓会GC(10月分)  日立高鈴ゴルフ倶楽部
11/21     茨城同窓会GC(11月分)  那珂カントリー倶楽部
11/29     茨城同窓会定期総会     ひたちなか市 クリスタルパレス



 




2015年1月6日(火)小寒

第92回 甲府工業茨城同窓会ゴルフコンペ(1月分)の予定 
1.期日     平成27年1月23日(金)

2.場所     勝田ゴルフ倶楽部  ☎0292855131

3.集合   
  8:00に変更しました。 88
4.スタート   8:30(IN)に変更しました。

5.プレーフイ  ,800円(税抜き)
6.会費     ,000円

7.締切     1月9日(金)
 
5-1
  勝田ゴルフ倶楽部、クラブハウス。

 


2015年1月5日(月) ○ 望  官庁御用始め

平成27年 甲府工業 同窓会行事案内

1月07日(水)母校生徒会鏡開き式       同窓会役員参加

3月01日(日)母校卒業式              々

4月08日(水)母校入学式              々

4月13日(月)本部役員会           甲府五葉会館

4月16日(木)工友会第75回ゴルフコンペ   北杜市サンパーク明野

4月26日(日)同窓会本部総会・懇親会     ベルクラシック甲府

 月  日() 関西支部総会・懇親会      大阪弥生会館

7月05日(日)東京同窓会総会・懇親会     明治記念館

12月5日(土)茨城同窓会総会・懇親会               ホテルクリスタルプラザ

4-1 母校。




2015年1月4日(日)

山梨学院大が1区最下位から、大逆転劇を演じ9位。シード権を獲得。

91回東京箱根間往復大学駅伝競走は、20チームが出場して東京・大手町から神奈川県箱根町の芦ノ湖駐車場入り口までの往複10区間で開催。
思えば昨年は山梨学院エースオムワンバのアクシデントで途中棄権、想像もしなかったことが起きてしまい、ショックでした。今年もTVのスイッチを入れたら、またしてもオムワンバの故障で2区エントリ変更。
急なオーダー変更で1区は20位と出遅れた。しかし、今年の山梨学院は違っていた。1区最下位の20位から、最後は9位でゴールして3年ぶりのシード権を獲得したのであった。

エースのオムワンバ(3年)を負傷で欠いてのレースだったが、3区井上大仁、6区桃沢大祐、10区兼子侑大ら4年生の力走で大逆転劇を演じた。

区間3位の快走を見せた兼子侑大は「何としてもシードは取りたいという思いだけだった。後輩にいいプレゼントができた」と笑顔で語っていた。
テレビの画面からも走っている姿は苦しそうな顔は一切せず、頼りがいがあり、イケメンが印象強った。
  そして山梨学院は来年の30年連続30度目の出場に花を添えたのである。
最下位からこつこつ勝ち抜いてきた今回の駅伝、一日中テレビの釘付けになっても苦痛は感じなかった。
それどころか、さわやかな気持ちにさせてくれた山梨学院。
その練習場に、昨年立ち寄ってきました。その名は甲府市川田町にある山梨学院川田球場。
ここに行くと選手たちが練習をしているので間地かに見ることができます。
 
 

2015年1月3日(土)

日本三大用水路一つ、田畑を潤す”徳島堰”をご存知でしょうか。
  昨年茨城同窓会の席上、川手貞雄(M27)さんが、ふるさとに帰った時見た徳島堰がきれいだったので感動したとの紹介がありました。
満々と水を湛え、釜無川右岸を沃野(よくや)に変えて流れる徳島堰。日本三大堰の一つとして江戸初期に徳島兵左衛門が造った堰で今では山梨県が誇る用水路である。                                     
徳島堰は現在の韮崎市から南アルプス市にかけ、17キロにわたって建設された農業用水路。
釜無川から取水し昔から
、子供たちは徳島堰で水遊びやイワナ取りを楽しんだこともありました。
また野菜の洗い場として使ったり、風呂の水としても使い堰は昔は生活の一部だという。

  その徳島堰に沿って旧白根町有野地内から飯野新田地内までの約1.8㎞に渡り、約200本の見事な桜並木があり、古木が形作るアーチは圧巻で、見頃には夜間に提灯が灯ります。
ぜひ一度訪れてみませんか。

徳島堰   古木が形作る桜並木のアーチ、前方に八ヶ岳が。


2015年1月2日(金)

茅ケ岳に魅了され500回以上の登山を行う。甲府の砂原紘一さん(74)
  「日本百名山」の著者、深田久弥(1903~71)が登山中に倒れて死亡した山が峡北地域にある。
茅ケ岳(かやがたけ)(標高1704メートル)だ。甲府市富士見町1丁目の

行政書士・砂原紘一さん(74)がこの山に魅了され、500回以上登り続けている。

甲斐、北杜市境にある茅ケ岳に砂原さんが初めて登ったのは1991年11月。
当時は県庁勤めで、職場の山仲間と行った。「山が好きになったのは、『日本百名山』のおかげ。
それに茅ケ岳は登りやすい山で、頂上からの見晴らしもよく、印象に残った」と云う。
資料;朝日新聞

  深田久弥さんが茅ヶ岳で急逝されたとき、茅ヶ岳は地元甲府近くの山ということで案内かたがた同行したのが山村正光さんだった。深田さんが頂上のわずか下で倒れたときには救援を求めて山を駆け降り、お医者などを連れてまた登り返すなどの大活躍をした。
 
深田さんを看取ったときの山村さんは(山岳会会報『山』311号)の一節に掲載され「山村さんが同行されなかったならば、事後処理がかくも手際よく運ばれることは、到底望めなかった」と記載され、その名は「甲府に山村あり」と広く知られるようになったと云われた。

追記

  山村正光さんは『車窓の山旅』(ベストセラー)の著者で昭和2年、甲府市生まれ。昭和15年、甲府中学入学、山岳部入部以来南アルプス全域に足跡を残す。
日本山岳会会員。昭和20年12月、汽車にタダで乗れるからというのが唯一の理由で国鉄に入社。
以来40年間、甲府車掌区に勤務。中央線の車掌として主に新宿-松本間を乗務しつづけ、昭和60年3月に退職。
  折角汽車にタダで乗れるから入った国鉄も、北は北海道、西は広島までしか行ったことがなく、東北・上越の両新幹線も乗ったことなし。物見遊山の金も暇もなかった。                                   この40年間を支えてきたもの、それはただ、中央沿線の風光と車掌という仕事が好きだったから」である。
山村正光さんは茨城同窓会の山村正英(M26)さんのお兄さんである。資料;横山厚夫さんロッジ山旅より
 八ヶ岳の右裾に見えるのが茅ケ岳。
 

2015年1月1日(木)

富士山 河口湖から。
ご挨拶
  新年を迎え、謹んで新春のお慶びを申しあげるとともに、皆様のご多幸とご繁栄をご祈念申し上げます。
茨城同窓会も発足してちょうど6年になりました。
まだまだヒョコではございますが
伝統ある甲府工業同窓会の一支部として頑張ってまいりたいと思います。
  同窓会定期総会への参加者は年々少なくなり、高齢化の波には勝てず、いたしかたありません。
しかし、昨年の同窓会定期総会には大先輩の宇佐美昌則(M25)さんや川手貞雄(M27)さん、そして若い雨宮幾雄(M42)さん、三井幹夫(T44)さん、後藤良秋(T48)さんの3名が新たに参加していただき有難く思っています。
さて、甲府工業も100周年記念を3年後に控え、本部役員の方々も準備に向けて動き
始めました。私たちも他の支部と連携を取りながら、母校発展のために協力をしていきたいと思います。


校章









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