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ちょっくら よっていけし

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日本人なら一度

 日本人なら一度は歌ったことのある「花かげ」。作詞は牧丘町出身の大村主計さん。

十五夜 お月さま ひとりぼち 桜吹雪の花かげに

   花よめすがたの おねえさま くるまにゆられて ゆきました
 

十五夜 お月さま 見てたでしょう 桜吹雪の花かげに
 花よめすがたの ねえさまと お別れおしんで 泣きました

十五夜 お月さま ひとりぼち 桜吹雪の花かげに
 遠いお里の おねえさま わたしはひとりに なりました

 

山梨市牧丘町出身の大村主計(かずえ)(1904~80年)が作詞した童謡「花かげ」に歌われている桜並木を復活させようと、モデルの桜があったとされる向嶽寺(甲州市塩山上於曽)の近くで8日、苗木の植樹祭が開かれた。
寺の近くで工務店を経営する石川重人さん(59)ら、地元住民らが企画し、昨秋以降、植樹する遊歩道の整備などを進めてきた。
住民たちは「桜が成長し、花かげで歌われた『桜吹雪』が早く見たい」と話している。

主計は、1904年、現在の山梨市牧丘町千野々宮で生まれた。
「十五夜お月さま♪」で始まる童謡「花かげ」は、主計が涙ながら姉の嫁入り姿を見送った、切ない思い出を主計が二十歳の時につづった曲。
人力車に乗った姉を見送った際、舞った桜吹雪は同寺付近の桜並木の花びらだとされる。


「花かげ」は現在でも峡東地域で親しまれ、山梨市では1日3回、時刻を告げるチャイムを放送する際、午後6時の時に「花かげ」のメロディーを流している。
また、同市立牧丘第二小では廊下に歌詞を大きく貼り出し、多くの児童が歌えるといい、同寺に近い甲州市立塩山北小では地域学習の題材に使い、地元のお年寄りから「花かげ」や当時の地域の様子を学んでいるという。

主計の長男の大村淳三さん(86)も駆けつけ、「『花かげ』が長く地元で愛されてうれしい。父も喜んでいると思う」と話した。資料;読売新聞

12-1 桜の向嶽寺(甲州市塩山上於曽)。歌碑も建立されています。
桜の時季には寄ってきたいですね。

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