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地下鉄の父、企画展

「地下鉄の父」ゆかりの企画展

 
昭和初期、日本で初めての地下鉄を開業させ「地下鉄の父」と呼ばれた山梨県出身の実業家、早川徳次のゆかりの品を集めた企画展が笛吹市で開かれている。
明治14年、今の笛吹市一宮町に生まれた早川徳次はヨーロッパに交通事情の視察に行った際、近代化したロンドンの地下鉄に感銘を受け、帰国後の昭和2年、東京・上野と浅草を結ぶ日本で初めての地下鉄の開業に力を尽くした。
この企画展は日本初の地下鉄の開業から90年を迎えるのを記念して笛吹市の県立博物館が開いたもので、早川徳次が使っていたシルクハットや時計、工事関係の書類などおよそ60点が展示されている。
イギリスに渡る際のパスポートには渡航目的に鉄道と港湾を調べるためと記され、その後、イギリスに渡ってから研究の対象を地下鉄に切り替えたとされていた。
地下鉄開業当時から使われた電気を送るためのレールは平成5年まで地下鉄の銀座線で使われていたということです。
県立博物館の学芸員、小畑茂雄さんは「地下鉄開業当時の記録が残る貴重な資料が多くあるので、ぜひ見に来てほしい」と話していました。この企画展は来月26日まで開かれている。資料;NHK

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