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フラワデザイン大賞

日本フラワーデザイン大賞・小松弘典さん(42)

 花を使ったアートで国内最大級のコンテスト「日本フラワーデザイン大賞2017」で先月、甲府市の小松弘典さん(42)が大賞を受賞した。今回は出品総数370点。県内初の快挙だ。
「平成19年から6度目の挑戦で、悲願の1位を獲得できた。今回は協会創立50周年の節目の年。昨年は2位だったが、1位とは意味が違う」
 「花と鉄は人工物、枝は自然を表す。普通は、花は茎と一体で自然を表現するかもしれないが、作品では茎を隠して花だけを見せることによって、人工物を表現した。時の流れは、鉄のさびや、枝に生えたコケで表した」
 「コンテストは秋の開催だったので、紅葉をピンクと濃い赤で示した。濃いピンクのコチョウラン、薄いピンクのダリアとクレマチス、赤黒のヤマシャクヤクの実。枝はグレーのコケが生えたニシキギとツツジを使った」
「半導体工場に勤めていた20歳の時、頼まれて石和のガーデニングセンターを手伝い、熱中した。やがて半導体の将来に疑問を感じ、センターに転職した。その後、フラワーデザイナーの資格を取り、32歳でコンテストに初挑戦し、アレンジメント部門で2位を獲得した。翌年、ギフトフラワーショップを開店。専門性で勝負しないと生き残れないと思い、店はブーケなどブライダルに特化した」
 【プロフィル】小松弘典
 こまつ・ひろのり 昭和49年、甲府市生まれ。県立機山工業高(現・甲府城西高)卒。日立製作所甲府工場(当時)の半導体部門で8年間勤務した後、ガーデニング会社、「桔梗屋」の生花部門を経て独立。平成20年、甲府市内にブーケなどブライダル用の花の専門店「ボンヌ・ヴィ」をオープンした。


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