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上条集落

養蚕の隆盛をいまに伝える上条集落が話題になっている。

山梨で今、甲州市塩山下小田原の「上条集落」が重要伝統的建造物群保存地区に選定するよう文部科学相に答申されたので話題になっている。
先日、高校野球の応援で山梨に行った帰り「上条集落」を見学してきました。
甲府・小瀬球場から国道20号~411号線(通称;大菩薩ライン)を登って行き約1時間くらい要したところにありました。
まだ、入口の看板などは無いため地元の人に聴かないと通り越してしまうので注意を要します。

山梨県内では1993年に早川町赤沢地区が保存地区になっており、上条集落が選定されれば2件目。
上条集落は、甲州市中央部に位置し、保存地区の面積は15・1ヘクタール。
江戸時代中期から昭和時代初期3にかけて建てられた切妻造のかやぶき住宅が多く残っている。
かつて養蚕業が盛んだったため、住宅は桑の葉を窓から運び込んだり、風通しを確保したりできるよう、屋根の中央部を一段高くして窓を設けた「突上げ屋根」になっているのが特徴。
今回、文化審議会は「地域独特の民家がまとまって残り、自然環境と一体となって伝統的な集落の形態をとどめている」として答申を決めた。
今回の答申を受け、地元では喜びの声が広がった。
地元の人は「昔は蚕様々で、家の周囲は桑畑ばかり。どの家も養蚕で生計を立てていた」と懐かしみ、「これをきっかけに多くの人に来てもらい、伝統に触れてほしい」と話していた。
また、観光客の受け入れを想定し、現地で駐車場の整備なども進める考えで、5月23日には選定を記念し現地見学会を開く予定。資料;読売新聞

 13 この茅葺切妻造主屋、予約すれば一泊の宿泊も可能。
 
 昔ながらの自炊設備もありました。実際にこの日も数名の宿泊者がいました。
 
 
 
  

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