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宿ぽっぽや

鉄道好き宿泊者、交流を…都留にゲストハウス

 日本航空の客室乗務員だった鐘ヶ江里菜さん(33)が、都留市上谷の空き家を改装してゲストハウス「宿ぽっぽや」を開業した。鉄道好きという趣味を生かして、電車の客室風の部屋や運転台がついた部屋を用意。正式オープンは来年2月だが、9月から体験宿泊を受け付けると、2か月でおよそ100人が宿泊するほどの人気を集めている。
 飛行機が好きで客室乗務員の仕事を選んだ鐘ヶ江さんだったが、千葉県警の警察官で鉄道ファンの光男さん(35)と結婚後、電車での旅行が好きな「乗り鉄」に。飛行機で出かけ、寝台列車で戻ってくるという旅行を楽しむようになった。宿泊先は、安価に泊まれて宿泊者同士で交流できるゲストハウスを選ぶことが多かった。
 昨年12月には、富士急行線谷村町駅(都留市上谷)から徒歩1分にある築80年ほどの空き家を購入。今年5月には日本航空を退社して改装を始めた。大工に任せるのではなく、自分自身で土間にコンクリートを流し込んだり、壁にしっくいを塗ったりして、7月には県の営業許可を得た。
 ゲストハウスは「宿ぽっぽや」と名付けた。夫婦そろって鉄道好きという趣味を生かして、おもちゃの電車が走る部屋(定員3人)と、電車の客室風の部屋(同3人)、運転席がある部屋(同4人)の3室を備えた。
 鐘ヶ江さんは「鉄道や旅行が好きな宿泊者同士が交流を深められるような場所にしていきたい」と話している。
 来年1月末までは素泊まりの体験宿泊を受け付けていて、土・日曜、休日は1部屋あたり1万円(税込み)。平日は1人でも宿泊でき、2500円(同)。
 正式にオープンする来年2月からは朝食付きで、土・日曜、休日は、1部屋あたり1万6000円(同)。平日は1人でも宿泊でき、3776円(同)。問い合わせは「宿ぽっぽや」(0554・37・0749)。資料;読売新聞
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