
菊池選手と押切選手が県庁訪問
ピョンチャンオリンピック、スピードスケートの女子団体パシュートで金メダルを獲得した菊池彩花選手と5000メートルに出場した押切美沙紀選手が27日県庁を訪れ、菊池選手は「県民の励ましで金メダルをとることができた」と喜びを語った。
菊池選手はピョンチャンオリンピックでスピードスケート女子団体パシュートの準決勝に出場し、日本としてこの種目初の金メダル獲得に貢献した。
また、2大会連続出場の押切選手は女子5000メートルで9位と健闘した。
ともに富士急に所属する2人は27日午後、県庁に到着し、大勢の職員に拍手で出迎えられた。
山梨県に戻ってやりたいことについて聞かれると「自然に囲まれながら温泉に入りたい」と笑顔で話していた。
また、押切選手は「自分のできることをやって9位と入賞できなかったのできちんと受け止め、次につなげたい。みなさんに勇気や感動を与えられる選手になれるようこれからも頑張ります」と話した。
ピョンチャンオリンピック、スピードスケートの女子団体パシュートで金メダルを獲得した菊池彩花選手と5000メートルに出場した押切美沙紀選手が27日県庁を訪れ、菊池選手は「県民の励ましで金メダルをとることができた」と喜びを語った。
菊池選手はピョンチャンオリンピックでスピードスケート女子団体パシュートの準決勝に出場し、日本としてこの種目初の金メダル獲得に貢献した。
また、2大会連続出場の押切選手は女子5000メートルで9位と健闘した。
ともに富士急に所属する2人は27日午後、県庁に到着し、大勢の職員に拍手で出迎えられた。
山梨県に戻ってやりたいことについて聞かれると「自然に囲まれながら温泉に入りたい」と笑顔で話していた。
また、押切選手は「自分のできることをやって9位と入賞できなかったのできちんと受け止め、次につなげたい。みなさんに勇気や感動を与えられる選手になれるようこれからも頑張ります」と話した。

