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山梨県民会館に幕

山梨県民会館に幕 内藤多仲氏(南アルプス市出身)が設計

甲府市丸の内1丁目にある山梨県民会館が7月に役目を終え、取り壊される。
当時はこの辺で一番高い建物だった。
東京タワーの設計者で、「耐震構造の父」とも呼ばれた内藤多仲さん(1886―1970)の設計だが、厳しくなった耐震基準を満たせなくなった。
当時は最先端のデザインだった建物は今、レトロな雰囲気を漂わせ、引退の時を待っている。
県民会館に入ると、1階は薄暗く、ひんやりした空気が満ちていた。
古いエレベーターがある。ボタンを押すと「ウー」と音を鳴らしながら上昇し、「ガコン」と止まった。
「当時はエレベーターガールが4人いてね」。
甲府市富士見1丁目に住む林陽一郎さん(82)が振り返る。
落成当時、林さんが勤めた県の外郭団体のオフィスが県民会館の7階にあった。
「最新の県民会館で働けるというだけで、女の子たちも鼻高々だったよ」と語っていた。
資料朝日新聞


3-16 内藤多仲さんの設計した大分・別府タワー
名古屋テレビ塔、大阪・通天閣、東京タワー、北海道・さっぽろテレビ塔、福岡・博多ポートタワーの計6つのテレビ電波塔がある。

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