
センバツ山梨の高校生開会式司会
23日開幕したセンバツ高校野球で、「全国高校放送コンテスト」のアナウンス部門で優勝した山梨学院高校3年の廣瀬久実さんが開会式の司会を務め、大役を果たした。
山梨学院高校3年の廣瀬さんは、去年7月、放送部で活動する全国の高校生たちがアナウンスや番組制作などの技術を競い合う「全国高校放送コンテスト」のアナウンス部門で優勝した。
その実績が認められ、90回の記念大会となる今回のセンバツ高校野球の開会式で2人の司会のうち1人に選ばれた。
今大会、山梨県の高校は出場していませんが、廣瀬さんは選手たちや大観衆を前に聞きやすい伸びやかな声で国旗や大会旗の掲揚などを場内にアナウンスし、大役を果たした。
23日開幕したセンバツ高校野球で、「全国高校放送コンテスト」のアナウンス部門で優勝した山梨学院高校3年の廣瀬久実さんが開会式の司会を務め、大役を果たした。
山梨学院高校3年の廣瀬さんは、去年7月、放送部で活動する全国の高校生たちがアナウンスや番組制作などの技術を競い合う「全国高校放送コンテスト」のアナウンス部門で優勝した。
その実績が認められ、90回の記念大会となる今回のセンバツ高校野球の開会式で2人の司会のうち1人に選ばれた。
今大会、山梨県の高校は出場していませんが、廣瀬さんは選手たちや大観衆を前に聞きやすい伸びやかな声で国旗や大会旗の掲揚などを場内にアナウンスし、大役を果たした。

