
甲府の春を彩るハナミズキ
甲府の春を彩る朝日通り商店街(甲府市朝日)のハナミズキが見頃となり、買い物客などの目を楽しませている。南北約400メートルの商店街の歩道の両側に植えられた約90本で、白とピンクの花が競演している。
ハナミズキは平成2年の道路拡張の際に植樹された。人形店の4代目社長で同商店街協同組合の理事長を務める雨宮慶さん(46)は、「見頃は例年、大型連休の前くらいまでだが、今年は10日ほど開花が早く、今週末ぐらいまで」と話す。
甲府駅北口から甲府工業高校への道路で、約15分間、通学で通った3年間。記憶がよみがえってきて懐かしい。
4/22 11:00写す
甲府の春を彩る朝日通り商店街(甲府市朝日)のハナミズキが見頃となり、買い物客などの目を楽しませている。南北約400メートルの商店街の歩道の両側に植えられた約90本で、白とピンクの花が競演している。
ハナミズキは平成2年の道路拡張の際に植樹された。人形店の4代目社長で同商店街協同組合の理事長を務める雨宮慶さん(46)は、「見頃は例年、大型連休の前くらいまでだが、今年は10日ほど開花が早く、今週末ぐらいまで」と話す。
甲府駅北口から甲府工業高校への道路で、約15分間、通学で通った3年間。記憶がよみがえってきて懐かしい。


