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サントリーJPV

サントリーが醸造用ブドウ畑、中央市に4ヘクタール 将来的に100トン超を収穫へ

 サントリーワインインターナショナルが出資したジャパンプレミアムヴィンヤード(JPV)が中央市大鳥居で、同市と協力し整備した醸造用ブドウ畑「サントリーJPV豊富ほ場」(約4ヘクタール)が完成、19日に式典と苗木の植樹会を行った。同社は3年後に5トン程度の初収穫を見込み、将来は畑を拡大して100トン以上の収穫を目指すという。

 同社は、畑の約8割で白ワイン用の「甲州」、残り2割で赤用の「マスカット・ベーリーA」を栽培する。県内で「南向きで日当たりが良く、標高がある程度高い場所」(高谷俊彦同社社長)を探していたところ、県とJAふえふきの協力を得て、豊富地区の標高340~360メートルの耕作放棄地を確保し整備した。
 中央市によると、王塚古墳に近い肥沃な土地で、水はけも良いという。
宮下敏サントリーワインインターナショナル社長は「山梨のワインは世界から注目が集まっている。ここ豊富のブドウでおいしいワインを作っていきたい」とあいさつ。田中久雄市長は「将来的に観光の場としても期待したい」と述べた。

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