
武田信玄のモザイクアート披露。
甲府市が来年「開府500年」を迎えるのを盛り上げようと、甲府青年会議所が企画したもので、17日、市役所でお披露目の式典が開かれた。
続いて、カウントダウンが行われ、作品を覆っていた布が降ろされると、甲冑(かっちゅう)を身につけた勇壮な武田信玄の姿が現れた。
作品は、ことし1月から今月まで、県内各地で撮影された2000人の笑顔の写真を組み合わせて作られており、全体の大きさは縦3メートル、横5.5メートルほどあります。
モザイクアートを企画した萩原亮委員長は「笑顔を集めて作ったので、この笑顔が広がって活気があふれる街になってほしいです」と話していた。
このモザイクアートは、甲府市役所1階外側のガラスの壁に、来年3月末まで飾られるということです。
甲府市が来年「開府500年」を迎えるのを盛り上げようと、甲府青年会議所が企画したもので、17日、市役所でお披露目の式典が開かれた。
続いて、カウントダウンが行われ、作品を覆っていた布が降ろされると、甲冑(かっちゅう)を身につけた勇壮な武田信玄の姿が現れた。
作品は、ことし1月から今月まで、県内各地で撮影された2000人の笑顔の写真を組み合わせて作られており、全体の大きさは縦3メートル、横5.5メートルほどあります。
モザイクアートを企画した萩原亮委員長は「笑顔を集めて作ったので、この笑顔が広がって活気があふれる街になってほしいです」と話していた。
このモザイクアートは、甲府市役所1階外側のガラスの壁に、来年3月末まで飾られるということです。

