
アジア大会・山梨県勢が金メダルラッシュ
アジア大会で県勢が出場した柔道の団体混合とトライアスロンの混合リレーで、日本が金メダルを獲得した
男女それぞれ3人で行われる柔道団体混合では、きのう、日本は決勝でカザフスタンと対戦。
最初に登場した富士吉田市出身の舟久保遥香選手は、得意の寝技に持ち込むとそのまま押さえ込み、一本勝ちしました。
日本は続く3選手も勝利を重ね、結果、4対0で圧勝。この種目の初代王者に輝きました。
また、山梨学院大の新添左季選手は、準々決勝の韓国戦で勝利し、チームに貢献した。
一方、トライアスロンの混合リレーでは、山梨を活動拠点としている佐藤優香選手が出場した日本が優勝し、大会2連覇を果たしました。[UTYテレビ山梨]
アジア大会で県勢が出場した柔道の団体混合とトライアスロンの混合リレーで、日本が金メダルを獲得した
男女それぞれ3人で行われる柔道団体混合では、きのう、日本は決勝でカザフスタンと対戦。
最初に登場した富士吉田市出身の舟久保遥香選手は、得意の寝技に持ち込むとそのまま押さえ込み、一本勝ちしました。
日本は続く3選手も勝利を重ね、結果、4対0で圧勝。この種目の初代王者に輝きました。
また、山梨学院大の新添左季選手は、準々決勝の韓国戦で勝利し、チームに貢献した。
一方、トライアスロンの混合リレーでは、山梨を活動拠点としている佐藤優香選手が出場した日本が優勝し、大会2連覇を果たしました。[UTYテレビ山梨]

