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南ア石積ガール


景観守ります…「南アルプス石積みガール」

 棚田や段畑の石積み擁壁の技術を学び、地域の景観を守ろうと、南アルプス市の女性2人が「南アルプス石積みガール」として活動している。
8月下旬、芦安地区の山あいにある段畑で、メンバーの小野千晶さん(33)と上田睦美さん(53)が、おそろいの麦わら帽子をかぶり、崩れた石積みの様子を調べていた。「ここを直せば、土が流れ込まずに畑として使えそう」。メジャーで高さなどを測り、現場を写真に収めた。
石積みは、昔から全国各地で中山間地の棚田や段畑に作られてきた。南アルプス市にも棚田が多くあり、石積みが多く見られる。ただ、近年はコンクリート擁壁などに取って代わり、かつての風景が失われつつある。
2人は昨年7月、農地の石積み技術を継承する「石積み学校」(本部・徳島県)が富士川町平林地区で開いた講座に参加し、石積みの技法を体験しながら学んだ。そこで「コンクリートではなく、石積みが自然に溶け込む景色」の魅力を再確認した。「市内にある石積みを修復し、技術を伝えよう」と意気投合して、石積みガールを昨年12月に結成した。資料;読売新聞

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