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ちょっくら よっていけし

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ふくよかな音色作り

ふくよかな音色世界魅了

 バイオリンやビオラなどの弦楽器を専門に製作。薄暗い工房の中には、楽器の型枠や材料となる木材、木を削るための道具など多種多様な物が並ぶ。「蛍光灯をつけると、素材の表面の凹凸が見えにくくなる。完璧な楽器に仕上げるために、作業をする時はスタンドライトしか使わない」。社長の飯田裕さん(70)が説明する。
 音楽好きでオーケストラのサークルでチェロを弾いていた飯田さんは、ものづくりへの関心も高く、楽器職人を目指して大学を中退。一念発起してイタリアの工房で修業を積み、帰国後に22歳で独立した。かつては都内や長野県に工房を構えていたが、32年前に拠点を山梨に移転。出身地の横浜から遠くない場所だったことに加え、「木を使う弦楽器は、作る環境も自然豊かな場所がふさわしいと考えた」と話す。
 工房は笛吹市一宮町金沢537の1
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