
「秀麗富嶽十二景」写真展
大月市は、市内から見た富士山の眺めを「秀麗富嶽十二景」と名付けて毎年、写真コンテストを開いている。
「最優秀賞」は、市内の高津秀俊さんの『夕雲迫る』で、富士山が夕日で燃えるような雲に覆われていく一瞬をお伊勢山の山頂からとらえています。
また、今回から設けられたデジタル部門で最高の「白籏史朗賞」は、愛知県の中村亮太さんが百蔵山から撮影した『幻想の夜』で、富士山の下に広がる雲海が街の夜景で光る幻想的な1枚です。
大月市産業観光課の内藤慈弘さんは「市内の山々から撮った富士山の写真を通じて、大月市の豊かな自然や魅力を知ってほしい」と話していた。
この写真展は今月12日まで大月市民会館で開かれている。
大月市は、市内から見た富士山の眺めを「秀麗富嶽十二景」と名付けて毎年、写真コンテストを開いている。
「最優秀賞」は、市内の高津秀俊さんの『夕雲迫る』で、富士山が夕日で燃えるような雲に覆われていく一瞬をお伊勢山の山頂からとらえています。
また、今回から設けられたデジタル部門で最高の「白籏史朗賞」は、愛知県の中村亮太さんが百蔵山から撮影した『幻想の夜』で、富士山の下に広がる雲海が街の夜景で光る幻想的な1枚です。
大月市産業観光課の内藤慈弘さんは「市内の山々から撮った富士山の写真を通じて、大月市の豊かな自然や魅力を知ってほしい」と話していた。
この写真展は今月12日まで大月市民会館で開かれている。


