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スーパーあずさ

スーパーあずさ新型車両E353系初公開 遠心力緩和 乗り心地UP

JR東日本は、中央線の特急「スーパーあずさ」の新型車両E353系の量産先行車を長野支社松本車両センター(長野県松本市)で公開した。現行車両より乗り心地を良くし、消費電力を低減させるなど大幅に性能を向上させた。
今後、各種試験を行い、早期の営業運転導入を目指す。
デザインの監修は、イタリアのスポーツカー、フェラーリなどの高級外車や北陸新幹線のE7・W7系を手掛けたことでも有名な工業デザイナーの奥山清行氏が担当した。
外装のコンセプトは「伝統の継承、未来への躍動」。南アルプスの雪をイメージした白地に、定番色の薄紫のラインが入る。側面の窓枠は松本城(同市)の漆黒を表現したメタリックグレーにデザインされた。
内部は、観光客やビジネス客の要望に応えてパソコンなどの電源が取れるよう各座席にコンセントを設けたほか、各車両に空気清浄機、各乗降口には防犯カメラを設置。照明や案内表示器には発光ダイオード(LED)が使われている。
また、在来線の特急では初めて「空気ばね式」の車体傾斜装置を採用。カーブした線路を通過時に車体を傾斜させて遠心力を緩和させることにより、乗り心地を向上させた。乗車定員は12両編成で686人。
現行の「スーパーあずさ」に使われているE351系は平成5年に導入され、車両の老朽化からE353系が開発された。長野支社車両課の加藤功課長は「在来線で初めてのシステムを取り入れるなどして乗り心地がよくなった。試験を進めて量産車に反映させていきたい」と話している。資料;産経新聞

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