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合唱コンクール 

山梨県合唱コンクール 塩山北中など関東大会へ。

第68回全日本合唱コンクール関東支部県大会(県合唱連盟、朝日新聞社主催)は30日、韮崎市の東京エレクトロン韮崎文化ホールで行われた。
4部門に計14団体が出場した。県の中学校の部代表3団体は9月に神奈川県で、大学・職場・一般の部代表の4団体は10月4日に茨城県水戸市の文化センターで開かれる関東合唱コンクールに出場する。
最優秀賞である理事長賞は市川高が受賞した。
 県代表は次の通り。
 【中学校混声】塩山北中
 【中学校同声】山梨学院大付属、若草中
   【高校同声】 市川高、甲府南、山梨学院大付、山梨英和、甲斐清和
 【大学・職場・一般の部】北杜市・明野少年少女合唱団、都留文科大学合唱団(シード)
 【同 室内合唱】大月市民合唱団、S.C.Gioia

「季節部」55人 最高の夏熱唱 塩山北中
「中学校混声」部門の塩山北中の合唱部55人は、中学の部のトップバッター。緊張した表情でステージに並んだが、圧倒的な声量を披露し、会場を魅了した。
同中学の合唱部は合唱コンクールの時期にだけ集まる夏季限定の「季節部」にもかかわらず、毎年関東大会に出場するほどの実力校だった。
全校生徒の半数が夏休み中毎日3時間、集中的に練習する。人数が多い上に、運動部と掛け持ちしている生徒も過半数を占めるため、練習に全員集まることは、ほぼない。
3年生がパート別練習で下級生を引っ張り、徹底的に練習を重ねてきた。この日も本番直前まで息継ぎのタイミングや、声の響きを調整していた。
顧問の雨宮雄貴教諭は「持ち味は歌声の力強さと男子の歌声」だと胸を張る。中学生の男子にはなかなか出せない、低く響く声が持ち味。入部当初はなかなか出ないが、先輩をまねるうち、出せるようになるという。
女子も負けてはいない。入学式での先輩たちの合唱に感激し、3年間参加を続ける古屋穂乃佳さん(3年)は、ソフトテニス部に所属していた。今年7月に引退後は合唱に集中。新入生を、裏声で歌えるまでマンツーマンで指導したり、全員で腹筋を鍛える筋トレをしたり、団結力を高めることを意識してきた。
本番では男子パートの低音をずっしり響かせながら、体育館で練習をして、磨きをかけた持ち前の声量で圧倒する合唱を見せた。結果は金賞。関東大会への出場権も得た。部長の武井稜哉くん(3年)は「これまでで一番の出来だった。直前まで頑張った練習の成果だと思う」とすがすがしい表情を見せた。資料;朝日新聞


  

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