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甲州商人の足跡

甲州人の心意気
明治から昭和にかけて栄えた山梨県の製糸業を支えた甲州商人として、初めて諸外国に甲州生糸を紹介した篠原忠右衛門の足跡を伝える展示会が笛吹市で開かれています。

この展示会は、横浜港が開港160年となったことにあわせて甲州商人として横浜に拠点を構え、諸外国に甲州生糸を伝えた篠原忠右衛門の足跡を紹介し、甲州商人の活躍ぶりを知ってもらおうと山梨県立博物館が企画しました。
会場には、博物館が所蔵するおよそ60点の資料が展示され、中には、海外と貿易するため1859年に、横浜港に「甲州屋」という商店を立ち上げた当時の「印鑑」や、販売する生糸やブドウなど甲州の特産物の品目を記した「甲州産物書上帳」などの貴重な資料もあります。
このほか、忠右衛門に続けと横浜を中心に活躍した山梨県出身の商人10人を紹介した「横浜貿易十傑肖像」なども展示されています。
この展示会は、今月24日まで笛吹市の山梨県立博物館で開かれています。

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