山梨県立リニア見学センター
JR東海が平成39年に東京・品川-名古屋間で開業を目指す「リニア中央新幹線」。
山梨県が4月24日に開設した「県立リニア見学センター」(愛称、どきどきリニア館)が世界最高の鉄道技術とされながら、分かっていそうでよく分からないリニア技術を解き明かしてくれる。
施設は3階建て。
館内1階には山梨リニア実験線で平成15年に鉄道としては世界最高速度の時速581キロを記録した車両「MLX01-2」がシンボル展示されている。
リニア技術を特集した2階フロアでは、コイルが発する磁力で車体が浮上する仕組みを、見学者自身がハンドル
を回すことなどで体験できる。
磁石にはN極とS極があり、吸引と反発の力を持っている。
車体が一定速度を超えると、浮上したまま吸引と反発の交互の力作用で車両が浮き、動く仕組みが分かる。
3階では時速500キロで走行するリニアモーターカーの映像に合わせて床が振動し、試乗感覚を味わえるリニアシアター(上映約7分30秒)や、リニア中央新幹線が開通後の山梨を舞台にした全長17メートルの大型ジオラマが楽しめる。
ジオラマは富士山麓から清里までの景色がリアルに盛り込まれ、リニア中央新幹線「山梨県駅」(仮称)を中央に配置しリニアが走り、スクリーンに映し出される県内各地の四季の映像とともに12分間のドラマが展開される。
山梨県立リニア見学センター 開館時間=午前9時~午後5時▽見学所要時間=約1時間半▽入館料=一般420円、休館日=毎週月曜日。資料:産経新聞
5月連休に青梅街道(大菩薩ライン)をドライブしました。
奥多摩湖。
小河内ダム。
水と緑のふれあい館。
甲州裏街道にただ一つ道の駅。
山梨県丹波山村にも温泉が湧いていました。
清流が流れる脇に温泉施設がある。
山の上にそびえ立つ城?。
分水嶺。多摩川と笛吹川の上流に流れる。
峠の茶屋。
2014年5月11日(日)
第66回 もみじ会ゴルフコンペ(5月分)の結果
(日立製作所旧勝田工場OB会)
1.期日 :平成26年5月7日(月) 晴れ
2.場所 :茨城ロイヤルゴルフ倶楽部
3.結果
優勝 福原
2位 山﨑
3位 高崎
4位 村上
5位 大島
6位 中山
7位 鬼武
ブ-ビー 中山
ベスグロ 山﨑
ニアピン 大島 山﨑 福原
第67回 もみじ会ゴルフコンペ(6月分)の予定
(日立製作所旧勝田工場OB会)
1.期日 : 平成26年6月10日(火)
集 合 8:00
スタート 8:33(楓)
2.場所 : カバヤゴルフクラブ
☎0295-56-2311
3.プレーfィ : 5,600円
4.会費 : 1,000円
5.締切 :5月27日(火)
ウインザーパークゴルフクラブの桜?(5/9写す)
2014年5月10日(土)
高校総体・甲府工業は総合第4位 に終りました。
第66回山梨県高校総合体育大会春季大会は小瀬、緑が丘両スポーツ公園を中心に26競技を行い甲府工業は26点で第4位になった。昨年は第3位でした。
成績は下記のとうり。
陸上・駅伝部(3点)
バスケットボール部(2点)
ソフトテニス部(1点)ベスト8
バレーボール部(3点)
卓球部(3点)
ハンドボール部(0点)ベスト16
バドミントン部(2点)4位
柔道部男子(3点)2位 女子(3点)2位
剣道部(0点)
テニス部(1点)ベスト8
空手部(0点)
新体操部(2点)優勝
弓道部(2点)4位
自転車部(3点)1位
ボクシング部(3点)
サッカー部(0点)
ラグビー部(1点)4位
山岳部(0点)
2014年5月9日(金)
甲府工業延長制し優勝
9年ぶり14回目の優勝を果たした甲府工業。
第66回春季関東地区高校野球県大会は6日、甲府市の山日YBS球場で決勝戦が行われ、延長十三回に及ぶ激戦の末、甲府工が7―5で山梨学院大付を下し、9年ぶり14回目の優勝を果たした。
3位決定戦も延長戦の末、笛吹が11―8で市川に勝利した。
なお、笛吹は石和高校と園芸高校が統合され笛吹高校となった。
応援団も頑張りました。団長の後藤君。
甲府工と山梨学院大付は、17日から神奈川県で行われる関東大会に県代表として出場する。同窓会幹部も最後まで見守っていました。質實剛健、甲府工業魂 ここにあれ
なお、即刻テレビで「甲府工業が山梨学院を破って優勝」のニュースが放映されました。
甲府工―山梨学院大付の決勝は、2点を追う甲府工が七回、一死一、三塁から暴投とスクイズで同点。九回表、1点を奪い勝ち越したが、その裏に同点とされ、延長戦に突入。延長十一回に2点を奪うも、直後に再び追い付かれた。
迎えた十三回表、一死二塁から清水一が左中間へ三塁打を放って勝ち越し。3時間を超える激戦を制した。
先発の渡辺昭は12安打を許しながらも、要所を締めて九回を投げて3失点。十回から継投した穴山が反撃を2点に押さえて逃げ切った。
山梨学院大付は選手21人をつぎ込んで粘りを見せたが、打線がつながりを欠いた。
試合決めた一振り…清水一塁手(甲府工業3年)
いっぺい君のインタビュー。
激しい点の取り合いとなった決勝戦。
人一倍練習をして自信をつけた主将で4番の清水の一振りが試合を決めた。
「絶対に勝てる。自信を持っていこう」。
接戦となってもねばり強い野球が持ち味のチームは、互いに声を掛け合った。
十三回表、四球で出塁した原を、続く依田がバントで送って一死二塁。
清水に打席が回ってきた。石合不二夫監督から「中途半端なスイングはするな」とアドバイスを受け、「リラックスしていこう」とバットを構えた。
ストライクゾーンに来たら「いらっしゃい」と迎え入れるつもりでいたところ、直球が真ん中に。迷い無く振り抜いた打球は左中間を破り、決勝の一打となった。
3塁打を放った瞬間、喜ぶいっぺい君の父、宰(つかさ)さん。
試合中立ちっぱなしでした。
幼稚園の頃、お父さんとキャッチボールを始め、小3から地元のチームで野球を始めた。
石合監督が「本当によく練習をする」と評する努力家で、チームの練習が終わってからも自主的に素振りを100から200回をこなす。
練習量がこの日の打席で、自信につながった。
「関東では自分たちの力がどこまで通用するか試したい。
これまでの練習の成果を関東でも出せれば」と意気込んでいる。資料:読売新聞
2014年5月8日(木)
お世話になっています。
昨日5/7は新聞休刊日でしたが報知新聞休刊日版(山梨版)に野球部優勝の記事が掲載されていましたので送ります。
また、野球部長より関東大会の組み合わせが届きましたので組み合わせも添付します。
試合は5/18(日10:00~ 保土ヶ谷、神奈川新聞スタジアム於いて、向上(神奈川2位)と対戦します。
関東大会出場校は甲府工業のみが公立、他は全て私立です。
出場回数は、横浜と作新が24回、甲府工業が22回と他を大きく引き離しています。
5/18(日)の応援には本部同窓会からも中村邦弘会長等、多くが参加予定です。
尚、甲府CATVの決勝戦中継映像を録画して近日中に送りますのでお待ち下さい。
同窓会事務局 数野 均
♢
報知新聞
2014年5月7日(水)
お世話になっています。
既にご存じとは思いますが、5/6に行われた春季高校野球山梨県予選決勝で山梨学院を延長13回、7対5で破り優勝しました。
関東大会は5/17~神奈川県で行われます。甲府工業高校の試合は 5/18(日)午前10:00~保土ヶ谷球場で行われる予定です。
夏は2005年以来の第1シードとして大会を迎えます。
夏の県予選までは僅か 2ヶ月。同窓会としても万全の支援を行い、夏本番を迎えさてあげたい と思い
ます。
追伸:本日5/7は新聞休刊日ですので、明日5/8になったら新聞記事をPDFファイルにして送ります。また、練習試合の日程等も決定しましたら 同様に送ります。
同窓生の皆様の多くの声援が選手の力になります。今後ともよろしくお願いします 。
同窓会事務局 数野 均
♢
連休5、6日の二日間、高校野球の応援で甲府に行ってきました。
な、なんと甲府工業が、決勝で山梨学院を下し優勝しました
。
決勝戦の甲府工業の迫力は今まで見たことのない、たぶん歴史に残る好ゲームだったと思います。
控え選手たち、そして父兄や同窓会の声援が選手たちを奮いたたせ、その結果が優勝したと思いました。
皆さん本当にご苦労様でした。
以下、写真でご報告致します。
これで、今日から始まる総体に弾みがつくことでしょう。( 村上博靱)
準決勝市川戦で。
応援団の意気込みが伝わってきました。なかなかかっこういいです。
斉藤校長先生や中村同窓会長、数野事務局長も早くから来ていました。
女子マネジャーの声がひときわ大きく球場に響いていました。
父兄の応援団も一生懸命です。
控えの選手もおなじみのタオルをもって応援。
石合監督初めての経験です。
結果が物語っていました。
決勝 山梨学院戦で。
新人応援団の意気込み、2時間前からこの姿勢維持していました。
いよいよ決勝戦。
応援団員の応援団(父兄)も全員参加。
イケメン応援団長の後藤君。統制がとれ良くまとめていました。
そのお母さん「春樹は末っ子なので心配です・・・」と言っていましたが。
応援旗がこいのぼりように棚引いていました。
膠着状態から抜け出すため、この後、リーダーはバケツの冷水を頭からかぶり 意気込みを示しました。
お父さんたちも応援に熱が入りました。
お母さんたちも同じです。
応援団長も大きな声で。体はびしょ濡れなのにみじんも感じられません。
優勝した瞬間。
歓喜がわきあがり上がりました。
この喜びは初めての経験です。
同窓会関係者も喜びに満ちていました。
応援してくれた人たちにお礼のあいさつ。
終わってみれば延長13 回で決着がつきました。盆地の夕方は肌寒く感じました。
いっぺいキャプテンに優勝旗を授与されました。
球場広場で喜びのセレモニーが夕方6時頃から始まりました。
一度見たかった勝ちどきの「応援節演舞」小瀬球場にこだましました。55年振りに見て 感激です。
選手や応援者も応援節を最後まで見とどけました。
拍手が鳴りやまないです。
得点結果。