
甲府市の商店街では色鮮やかなハナミズキが見頃を迎え、通りに春の彩りを添えています。
JR甲府駅の北口にある「朝日通り商店街」には、36年前に植えられたおよそ90本のハナミズキがあり春には花が咲いたり、秋には葉が紅葉したりと、1年を通して地域や道行く人たちに親しまれています。
ハナミズキの花びらのように見える部分は、花芽を保護している部分にあたり、真ん中にある黄色い部分が実際の花になります。
ことしは暖かかったこともあり例年より1週間ほど早く見頃を迎えたということで、400メートルほどの商店街では赤や白の色鮮やかなハナミズキが通る人たちの目を楽しませています。
JR甲府駅の北口にある「朝日通り商店街」には、36年前に植えられたおよそ90本のハナミズキがあり春には花が咲いたり、秋には葉が紅葉したりと、1年を通して地域や道行く人たちに親しまれています。
ハナミズキの花びらのように見える部分は、花芽を保護している部分にあたり、真ん中にある黄色い部分が実際の花になります。
ことしは暖かかったこともあり例年より1週間ほど早く見頃を迎えたということで、400メートルほどの商店街では赤や白の色鮮やかなハナミズキが通る人たちの目を楽しませています。

