
ひたちなか海浜鉄道などで50年以上、無事故で運行され6年前に廃車となり阿字ヶ浦駅の一角に置かれていた車両をご神体としています。
19日は、地域の人や鉄道ファンおよそ70人が参加するなか、車両で神事が行われ神職がお清めをしたあと神社の発展を祈願しました。
神社は、地元の街おこしグループが発案しクラウドファンディングで募った費用で車両の塗装をし直したほか、線路を再利用して鳥居にしています。
車両が50年以上無事故を続けたことにちなんで交通安全や長寿などに縁起がいいとPRするということです。
鳥居はレールを使用していた。

今日は夏至。東の空 5:39

今日の夕焼け 19:08

19日は、地域の人や鉄道ファンおよそ70人が参加するなか、車両で神事が行われ神職がお清めをしたあと神社の発展を祈願しました。
神社は、地元の街おこしグループが発案しクラウドファンディングで募った費用で車両の塗装をし直したほか、線路を再利用して鳥居にしています。
車両が50年以上無事故を続けたことにちなんで交通安全や長寿などに縁起がいいとPRするということです。
鳥居はレールを使用していた。

今日は夏至。東の空 5:39

今日の夕焼け 19:08


