
男子ゴルフのことしの海外メジャー大会、「マスターズ・トーナメント」を日本選手として初めて制覇した29歳の松山英樹選手と、日本ツアーでことし2勝を挙げている25歳の星野陸也選手が、最新の世界ランキングで東京オリンピックの出場権を獲得し2人が代表に内定しました。
星野陸也選手は茨城県出身の25歳。
1メートル86センチの長身から繰り出す、300ヤードを超える豪快なドライバーショットが持ち味で、日本ツアーでは屈指の“飛ばし屋”として知られます。
2016年に大学を中退してプロデビューし、2018年にはツアー初優勝を果たし、最優秀新人賞を受賞しました。
今シーズンの国内ツアーでは、持ち味のドライバーに加えてアプローチやパットも好調で賞金ランキングでトップに立っていて、ことしに入ってすでに2勝を挙げています。
将来は海外ツアーでプレーすることが目標で、ことしの全米オープン選手権では初めて海外メジャーで予選を突破し、26位に入りました。
今朝の太陽 6:31 写す

星野陸也選手は茨城県出身の25歳。
1メートル86センチの長身から繰り出す、300ヤードを超える豪快なドライバーショットが持ち味で、日本ツアーでは屈指の“飛ばし屋”として知られます。
2016年に大学を中退してプロデビューし、2018年にはツアー初優勝を果たし、最優秀新人賞を受賞しました。
今シーズンの国内ツアーでは、持ち味のドライバーに加えてアプローチやパットも好調で賞金ランキングでトップに立っていて、ことしに入ってすでに2勝を挙げています。
将来は海外ツアーでプレーすることが目標で、ことしの全米オープン選手権では初めて海外メジャーで予選を突破し、26位に入りました。
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