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工業系高校に専攻科

工業系高校に専攻科を計画・・・山梨県
 
県の基幹産業である機械・電子産業の発展を目指し、有識者が人材育成について話し合う県の検討委員会が25日、甲府市内で開かれた。
県側は、既存の工業系高校に2年の専攻科を新設する案を示し、委員の多くも賛同。
後藤知事が公約に掲げた県立高等専門学校の設置は、人材の輩出に時間がかかり過ぎるなど否定的な意見が出ており、年明けの最終会合でとりまとめられる報告書の内容が注目される。

これまでの検討委では、県の需要調査の結果などから「現状、育成機関のない製造技術を担う人材」を育成する新たな機関が必要だとする意見で一致。
ただ、他県の事例を元に比較したところ、高専は人材輩出までに最短でも9年かかり、施設整備などで70~80億円かかるのに対し、工業系高校に専攻科を新設する場合は最短で6年、コストも約16億円に抑えられるとされた。

この日示された報告書の骨子案では、工業系高校の専攻科の新設、大学生の県内就職の推進、定員に満たない状況が続く産業技術短期大学校の定員の充足が掲げられ、委員からは「約10年かかる高専設置では、時代のニーズに合った人材を育成している間に時代が変化してしまう」など、専攻科新設に賛同する意見が多く出た。

検討委の委員長を務める清水一彦・県立大学長は「県内に不足している人材を早く育成するために、スピード感が必要だ。新たな制度の設計に向けてしっかり検討していきたい」と述べた。資料;読売新聞


隣の鈴木さんちの紅葉。       平成27年11月24日写す。
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