
山梨県身延町で、特産のあけぼの大豆の収穫体験などができるイベントが行われています。
あけぼの大豆は、山梨県身延町曙地区を中心に明治時代から栽培されている大きくて甘みが強い大豆で、この時期に収穫期を迎えます。
16日から町内各地の畑で収穫体験などができるイベントが始まり、このうち相又地区の畑では、新型コロナ対策のため、事前に入場券を買っていた人たちに制限して収穫体験が行われました。
この畑では20分間とり放題となっていて、参加した人たちはたわわに実った枝から次々と大きな豆をとって袋に詰め込んでいました。
収穫が終わった人ははかりで重さを確かめ、多い人ではおよそ4キロほどになりました。
静岡市から来た男性は「初めて見ましたが、豆の大きさにビックリしました」と話していました。
あけぼの大豆は、山梨県身延町曙地区を中心に明治時代から栽培されている大きくて甘みが強い大豆で、この時期に収穫期を迎えます。
16日から町内各地の畑で収穫体験などができるイベントが始まり、このうち相又地区の畑では、新型コロナ対策のため、事前に入場券を買っていた人たちに制限して収穫体験が行われました。
この畑では20分間とり放題となっていて、参加した人たちはたわわに実った枝から次々と大きな豆をとって袋に詰め込んでいました。
収穫が終わった人ははかりで重さを確かめ、多い人ではおよそ4キロほどになりました。
静岡市から来た男性は「初めて見ましたが、豆の大きさにビックリしました」と話していました。

