
山梨県内の中学3年生を対象とした第1次進路希望調査の結果がまとまりました。
去年と比べ普通科を希望する生徒の割合が増え、工業科などの希望者が減少しています。
進路希望調査は9月20日を基準に県内の中学3年生7091人を対象に行われ、進学を希望する生徒は98.27%でした。
このうち自己推薦制の前期試験を希望する生徒の割合は、県立高校と甲府商業の26校を合わせて36.20%と例年とほぼ同じ結果となりました。
前期試験で倍率が最も高かったのは甲府東の普通科で5.42倍、次いで甲府南の理数科が3.25倍、甲府南の普通科が3.10倍などとなっています。
後期を含めた全体の倍率では最も高いのが甲府東の普通科で1.98倍、次いで甲府南の理数科が1.73倍、韮崎の文理科が1.70倍などとなっています。
去年と比べ県立高校などへの進学を希望する生徒は、普通科や理数科の希望者が増え工業科や農業科の希望者が減少しています。
去年と比べ普通科を希望する生徒の割合が増え、工業科などの希望者が減少しています。
進路希望調査は9月20日を基準に県内の中学3年生7091人を対象に行われ、進学を希望する生徒は98.27%でした。
このうち自己推薦制の前期試験を希望する生徒の割合は、県立高校と甲府商業の26校を合わせて36.20%と例年とほぼ同じ結果となりました。
前期試験で倍率が最も高かったのは甲府東の普通科で5.42倍、次いで甲府南の理数科が3.25倍、甲府南の普通科が3.10倍などとなっています。
後期を含めた全体の倍率では最も高いのが甲府東の普通科で1.98倍、次いで甲府南の理数科が1.73倍、韮崎の文理科が1.70倍などとなっています。
去年と比べ県立高校などへの進学を希望する生徒は、普通科や理数科の希望者が増え工業科や農業科の希望者が減少しています。

