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少年の主張全国大会

中学生が身近な体験を通じて意見を述べる「少年の主張全国大会」で北杜市の中学3年生が文部科学大臣賞に選ばれ、新型コロナウイルスの影響で日常的にマスクを着用することで目に見える壁が出来てしまうことやコミュニケーションの難しさを訴えました。

「少年の主張全国大会」は中学生たちが日ごろの思いや意見を発表する大会で、ことしは新型コロナウイルスの影響で発表の動画を提出する形式で開催され、北杜市の甲陵中学校の3年生、平澤朋佳さんが文部科学大臣賞を受賞しました。
平澤さんは「『心のマスク』をはずして」と題して発表を行い、マスクを着けていることで誤解が生じてしまう恐ろしさやマスクが目に見える人との境界線になっていると自身の経験を織り交ぜながら訴えました。
そして、学校生活のなかで生徒どうしの距離を縮めるために行った「DATA120」という取り組みを紹介しました。
「DATA120」は全校生徒120人のプロフィールシートとマスクを外した顔写真を校内に掲示する取り組みで、プロフィールシートにはニックネームのほか、趣味やクラブ活動などが書かれています。
平澤さんは「まさかこんなに大きい賞をもらえると思っていなかったので本当にうれしいです。マスクは目に見える人との境界線だと感じていて、境界線を作ってしまうと深い関係を築いたり楽しい学校生活を送ったりすることが難しいと思うので、発表には、顔が隠れているのならせめて『心のマスク』は開放的でいようという思いを込めました」と話していました。

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