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池田満寿夫の増穂登り窯

陶芸などを手がけた芸術家、池田満寿夫が作った「増穂登り窯」の最初の火入れからことしで31年となり、これを記念した作品展が身延町で開かれています。

陶芸や版画を中心に活躍した芸術家、池田満寿夫が富士川町に「増穂登り窯」を作り、最初に火を入れてからことしで31年になり、これを記念した作品展が開かれています。
作品展には、増穂登り窯を継承した陶芸家の太田治孝さんが所蔵している池田の指の跡が残された花器のオブジェや陶板など、これまであまり公開されてこなかった9点が展示されています。
また、手のひらに乗るほどの大きさで1つだけ穴がある「息吹之笛」という陶製の笛も展示されていて、音楽家の坂本龍一さんも愛用しているということです。
このほか、赤松の間伐材だけを使って焼き上げた陶器などの作品およそ500点も展示されていて、会場には県内外から多くの人たちが訪れていました。
太田さんは「訪れた人には増穂登り窯で作っている作品を見てもらいたい」と話していました。
この作品展は身延町の道の駅みのぶで、今月12日まで開かれています。

今日の一句;Vの字で 今朝も飛び立つ カワウ達

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