
アイスホッケー女子の北京五輪代表内定メンバーが26日、発表され、山梨県笛吹市出身の小山玲弥選手が選ばれた。山梨県出身者としては代表内定第1号となる。
小山選手は21歳。小柄ながら俊敏で、得点感覚に優れたFWとして、初の五輪に臨む。小山選手は「初めての舞台になるが、自分らしいプレーでチームに貢献できるように頑張る」と話している。
小山選手は石和中学校を卒業後、都内の高校に進学し、在学中から女子日本リーグの「SEIBUプリンセスラビッツ」で活躍。年代別の世界選手権にも出場している。
今日の一句; 故郷の ニュ-スと聞けば 飛んでいく
小山選手は21歳。小柄ながら俊敏で、得点感覚に優れたFWとして、初の五輪に臨む。小山選手は「初めての舞台になるが、自分らしいプレーでチームに貢献できるように頑張る」と話している。
小山選手は石和中学校を卒業後、都内の高校に進学し、在学中から女子日本リーグの「SEIBUプリンセスラビッツ」で活躍。年代別の世界選手権にも出場している。
今日の一句; 故郷の ニュ-スと聞けば 飛んでいく

