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愛宕山石切場跡

国の史跡に指定されることになったのは、甲府市愛宕町にある広さ500平方メートルあまりの敷地です。
文化庁などによりますと、この敷地は、戦国時代末期の1590年代、関東の徳川氏をけん制するために豊臣秀吉の命によって甲府城を築いたとされる際に、石が切り出された「愛宕山石切場跡」の一部で、敷地内には城の石垣に使われた安山岩の岩盤が残っているほか、石を割って切り出す際に開けられた「矢穴」が複数確認でき、築城当時、採石が行われていたことを示しているということです。
国は、平成30年に甲府城跡の石垣などとともに「愛宕山石切場跡」を国の史跡に指定していて、今回、敷地の所有者の同意が得られたことなどから追加する形で指定されることになりました。
正式な指定はことしの春ごろになる見込みです。
県文化振興・文化財課の野代恵子副主幹は、「愛宕山石切場跡は甲府城の本体を作るために石を切り出した場所なので、今後、一般に公開できるよう整備を検討していきたい」と話しています。

今日の一句;今になり 石切場跡 史跡なる

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