
水戸市の偕楽園や弘道館を会場とする「水戸の梅まつり」は、ことしは今月11日から開催される予定でしたが、茨城県にまん延防止等重点措置が適用されていることなどから延期されていた。
これについて、水戸市や水戸観光コンベンション協会などからなる梅まつりの実行委員会は25日、水戸の梅まつりを来月1日から21日までの日程で開催すると発表した。
新型コロナウイルスの感染者数が今月上旬よりは減ってきていることや、梅の開花が進み、まつりを開催していなくても多くの人が偕楽園を訪れていることなどから、来月1日からの開催を決めた。
ただし、飲食に関するイベントは行わず、多くの人が集まるイベントもまん延防止等重点措置の解除を待って行うことにしている。
今日の一句; 観梅を 開かなくては 春はきぬ
これについて、水戸市や水戸観光コンベンション協会などからなる梅まつりの実行委員会は25日、水戸の梅まつりを来月1日から21日までの日程で開催すると発表した。
新型コロナウイルスの感染者数が今月上旬よりは減ってきていることや、梅の開花が進み、まつりを開催していなくても多くの人が偕楽園を訪れていることなどから、来月1日からの開催を決めた。
ただし、飲食に関するイベントは行わず、多くの人が集まるイベントもまん延防止等重点措置の解除を待って行うことにしている。
今日の一句; 観梅を 開かなくては 春はきぬ

