
山梨県内全ての公立高校で3月1日、卒業式が行われた。
感染対策のため出席する卒業生全員に抗原検査を求めるなど、異例の卒業式となった。
3月1日に卒業式を迎えたのは県内全ての公立高校31校。
このうち青洲高校への統合に伴い、今年度で閉校する市川と増穂商業、それに峡南の3校は合同で最後の卒業式を執り行いました。
県教育委員会の方針に則り、卒業式に出席したのは3年生240人と学校関係者だけ。
卒業生を始め、出席者全員が前日までに抗原検査を受け「陰性」であることを証明して式に臨んだ。
卒業生は「卒業生と先生方だけだったが、本当に多くの人に支えられて卒業式を迎えられたと実感した」。
「コロナに振り回されたけれど、素敵な3年間だった」。
「寂しいが3校で卒業式をできたことは、とても貴重なことでよかった」。
と述べていた。
今日の一句; 卒業生 この時期大事 二度と来ぬ
感染対策のため出席する卒業生全員に抗原検査を求めるなど、異例の卒業式となった。
3月1日に卒業式を迎えたのは県内全ての公立高校31校。
このうち青洲高校への統合に伴い、今年度で閉校する市川と増穂商業、それに峡南の3校は合同で最後の卒業式を執り行いました。
県教育委員会の方針に則り、卒業式に出席したのは3年生240人と学校関係者だけ。
卒業生を始め、出席者全員が前日までに抗原検査を受け「陰性」であることを証明して式に臨んだ。
卒業生は「卒業生と先生方だけだったが、本当に多くの人に支えられて卒業式を迎えられたと実感した」。
「コロナに振り回されたけれど、素敵な3年間だった」。
「寂しいが3校で卒業式をできたことは、とても貴重なことでよかった」。
と述べていた。
今日の一句; 卒業生 この時期大事 二度と来ぬ

