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ちょっくら よっていけし

甲府工業同窓会   村上博靱(E33)

牧丘町の赤芝集落

山梨市牧丘町の山間部にある赤芝集落の建物群の文化財としての価値や魅力について、工学院大学の学生らが調査し、中間発表をした。

 赤芝地区は標高900メートルにある35戸の小さな集落。明治時代に養蚕が盛んだった頃の建物の特徴が良く残っており、住民からも保存の要望があることから、市が伝統的建造物群保存地区の選定も視野に入れて、同大の冨永祥子教授の研究室に昨年度から調査を依頼していた。

 5月27日に行われた中間発表では現地を調査した大学院2年の津田智哉さんら3人が、高木晴雄市長らの前でプレゼンテーションした。1階に人が住み、上層階に養蚕を行う場所を設ける家の構造は共通だが、「突き上げ屋根」と呼ばれる張り出し部分や建物全体をかさ上げする「総上げ型」など、さまざまな屋根の形が混在しているところに特徴があり、「タイムスリップしたような魅力がある」と解説した。

今日の一句; まだあった タイムスリップ 牧丘に 

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