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ちょっくら よっていけし

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誌笛の会

日々の生活の中で起きた出来事や、ふと浮かんだ気持ちを題材に詩を書いてみる。「詩笛(してき)の会」はそんなグループだ。月に一度集まって作品を批評しあい、磨き上げている。活動開始から9年。会で発行した詩集は8冊を数える。

 きっかけは2013年の国民文化祭の催しの一つとして、「現代詩の祭典」が笛吹市で開かれたこと。祭典にあわせて詩の教室が1年間開かれた。「解散するのはもったいない」と終了後も続けることになった。

 会員は現在60~80代の8人。毎月第1水曜日に笛吹市八代総合会館に集まり、それぞれ自作の詩を一編披露する。感想を語りあった後、同市在住の詩人、古屋久昭さん(78)が講評し、アドバイスする。

  会の名前「詩笛」には三つの意味がある。一つは日々の生活を「詩的」に見つめよう、二つ目は、合評会では積極的に「指摘」しあおう、そして「すてき」に生きようという意味だ。

 「詩を書いてみると、日々の暮らしがガラッと変わる。ありふれた景色も新鮮に見えてくる」。8人が口をそろえて言う「詩のすすめ」である。(吉沢龍彦)
今日の一句;さすがだね 長続きする 詩笛会

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