
山梨県富士河口湖町で冬の風物詩・西湖樹氷まつりが始まり、今年も個性的なオブジェが話題を集めている。
28日に始まった西湖樹氷まつりは、観光の閑散期にあたるこの地域を盛り上げようと毎年この時期に行われ、会場には大きいもので高さ5メートルほどになる氷のオブジェ、8基が並んでいる。
富士山をイメージして作られたオブジェは、今年、富士山が世界遺産に登録されてから10年となることに合わせ制作された。
いずれも見る人の想像力を掻き立てる個性的な作品。
西湖樹氷まつりは2月5日までで、今年は午後7時までライトアップも行われる。

28日に始まった西湖樹氷まつりは、観光の閑散期にあたるこの地域を盛り上げようと毎年この時期に行われ、会場には大きいもので高さ5メートルほどになる氷のオブジェ、8基が並んでいる。
富士山をイメージして作られたオブジェは、今年、富士山が世界遺産に登録されてから10年となることに合わせ制作された。
いずれも見る人の想像力を掻き立てる個性的な作品。
西湖樹氷まつりは2月5日までで、今年は午後7時までライトアップも行われる。


