
第105回全国高校野球選手権記念山梨大会、7月8日に甲府市の山日YBS球場で開幕、24日に同球場で決勝の予定。組み合わせ抽選会は今月22日にある。
開会式は7月8日に開かれ、昨年はスタンドへの入場を関係者だけに制限していたが、今年は一般客も入場できるようになる(チケットが必要)。開会式の後、開幕試合で1回戦1試合がある。1回戦はこの試合だけで、残りのチームは2回戦からの登場となる。
シード校8校は、春の県大会の成績順に、優勝した甲府工が「第1シード」、準優勝の山梨学院が「第2シード」に入り、4強入りした東海大甲府と駿台甲府が「Aシード」、8強に入った吉田、日本航空、青洲、帝京三が「Bシード」となる。
昨年は延長十三回からだったタイブレークが、今年は延長戦に入った十回からとなる。昨年から導入された継続試合は今年も採用され、雨などで試合が打ち切られた場合、翌日以降に打ち切られた場面から再開する。
参加校の応援については、昨年は1校50人以内とされた吹奏楽(ブラスバンド)の人数や、声を出す応援の禁止などの制限がなくなる。
入場料は一般800円、高校生200円、中学生100円。
開会式は7月8日に開かれ、昨年はスタンドへの入場を関係者だけに制限していたが、今年は一般客も入場できるようになる(チケットが必要)。開会式の後、開幕試合で1回戦1試合がある。1回戦はこの試合だけで、残りのチームは2回戦からの登場となる。
シード校8校は、春の県大会の成績順に、優勝した甲府工が「第1シード」、準優勝の山梨学院が「第2シード」に入り、4強入りした東海大甲府と駿台甲府が「Aシード」、8強に入った吉田、日本航空、青洲、帝京三が「Bシード」となる。
昨年は延長十三回からだったタイブレークが、今年は延長戦に入った十回からとなる。昨年から導入された継続試合は今年も採用され、雨などで試合が打ち切られた場合、翌日以降に打ち切られた場面から再開する。
参加校の応援については、昨年は1校50人以内とされた吹奏楽(ブラスバンド)の人数や、声を出す応援の禁止などの制限がなくなる。
入場料は一般800円、高校生200円、中学生100円。

