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釈迦堂遺跡博物館

国の重要文化財の土偶や土器など5599点を収蔵・展示する釈迦堂遺跡博物館(山梨県笛吹市一宮町千米寺)が、6月から館内で上映する案内映像を一新した。
「縄文愛」で知られる俳優の井浦新さんが独自の視点で土偶などの資料を紹介する。【佐藤薫】

新映像は「縄文俳優 井浦新の釈迦堂遺跡博物館の歩き方」というタイトルで、上映時間は14分10秒。
井浦さんが館内を巡りながら見所となる「しゃかちゃん」「しゃっこちゃん」などの土偶や水煙文土器などを「縄文愛」あふれる表情を交えて紹介している。
せりふは博物館が準備したものではなく、井浦さんが自ら考えた。

井浦さんは美術や土偶や土器に強い関心を持っていることで知られる。
一瀬一浩副館長によると、井浦さんは2年半前ごろ、初めて釈迦堂遺跡博物館をプライベートで訪れ、展示品について、館員に質問したという。
このとき、人気俳優の訪問だと気づいたが、井浦さんはその後、テレビ番組の取材で2回訪れ、収録の合間も熱心に展示品を見て回っていたという。


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