
ささの葉さらさら のきばにゆれる♪
七夕を代表する童謡「たなばたさま」は、1941年に国民学校の教科書にも掲載され、80年以上経った今でも子どもたちに歌い継がれています。
この童謡の歌詞を手掛けたのが、「韮崎市穴山」出身の童謡詩人 権藤花代 です。
地元穴山町でも権藤花代の存在を知らない人が多い中、花代の詩を未来伝えるべく、穴山の杜の栗原施設長が「権藤はなよ詩碑建設委員会」を立ち上げ委員長として詩碑建立を行ないました。
2013年7月7日、童謡「たなばたさま」の詩碑を韮崎市の穴山さくら公園に設置しました。
七夕を代表する童謡「たなばたさま」は、1941年に国民学校の教科書にも掲載され、80年以上経った今でも子どもたちに歌い継がれています。
この童謡の歌詞を手掛けたのが、「韮崎市穴山」出身の童謡詩人 権藤花代 です。
地元穴山町でも権藤花代の存在を知らない人が多い中、花代の詩を未来伝えるべく、穴山の杜の栗原施設長が「権藤はなよ詩碑建設委員会」を立ち上げ委員長として詩碑建立を行ないました。
2013年7月7日、童謡「たなばたさま」の詩碑を韮崎市の穴山さくら公園に設置しました。

