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初狩散策

住民の説明で初狩散策…本日開催。

史跡・文化財めぐる
地域の史跡や文化財について知ってもらおうと、大月市初狩地区の住民有志が14日、同地区で散策会を開く。
専門家を招くのではなく、住民が関係資料を持ち寄って解説するといった手作りのイベント。
同市出身で代表作「樅もみノ木は残った」などで知られる作家・山本周五郎(1903~67年)の「生誕地碑」などを回るといい、多くの参加を呼びかけている。
イベントは、「ふるさとの七不思議石と石造物をめぐる会」。
「北都留郡誌」に「不思議石」として登場する「木葉このは石」「燃もえ石」など7種類の石について、特徴や由来を紹介。散策ではそのうちの一つ、「柱はしら石」を使った室町時代の僧侶・聖護院道興しょうごいんどうこうの歌碑)や、初狩学校初代校長・宗矢太郎そうやたろう墓碑などを住民の解説を聞きながら回る。
企画は、初狩公民館第一分館長の天野憲治さん(68)や同第二分館長の山中孝司さん(67)ら。
初狩地区は甲州街道が通り、多くの史跡や文化財などがあるが、近年は地元でもあまり知られなくなってしまったため、「地元住民向けに見学会を実施してみてはどうか」という意見が上がり、回覧板で呼びかけるなどして開催にこぎつけた。
天野さんは「東京五輪を控え、『おもてなし』が注目される時代。住民が地元の史跡や文化財をよく知って、初狩を訪れる人に案内できるようになることが大切。散策会がそのきっかけになれば」と話す。
参加希望者は14日午前9時半、JR初狩駅前に集合。地域のそば店で昼食後、解散。
雨天中止。参加費500円(昼食代)。資料:読売新聞より。

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