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ちょっくらよっていけし   

十日市

甲府盆地に春の訪れを告げる祭り、伝統の「十日市」が山梨県南アルプス市で4年ぶりに始まり、大勢の買い物客でにぎわった。

戦国時代以前から続くと伝えられる南アルプス市の「十日市」は、例年2月10日から2日間開かれていて、売っていないものは「猫の卵と馬の角」と言われるほど数多くの品が販売された。

新型コロナウイルスの影響で4年ぶりの開催となった今回は、露店の数がおよそ250と以前より50ほど少なくなったものの、臼やきねといった木工品のほか「甲州十日市だるま」などの縁起物も並んだ。
会場には大勢の家族連れなどが訪れて気に入った品を買い求め、久しぶりの祭りを楽しんでいた。
地元に住む60代の男性は、「家内安全をお願いしようと、だるまを買いました。

子どもの頃から来ている祭りで、久しぶりににぎわいが見られてよかったです」と話していた。
南アルプス市の「十日市」は、11日も午前9時から午後4時半まで開かれた。
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