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山本周五郎生誕地

奥脇家住宅 公開へ…山本周五郎生誕の地・大月。

代表作「樅もみノ木は残った」で知られる大月市出身の小説家・山本周五郎(1903~67年)の名付け親の家で、甲州街道下初狩宿の本陣跡でもある同市初狩町下初狩の奥脇家住宅。現在は空き家状態だが、都内の所有者から地域活性化のために役立ててもらえないかと市に提案があった。敷地内には「山本周五郎生誕之地」を表す石碑が立ち、江戸時代に参勤交代の大名一行が宿泊した名残もある建築物。貴重な財産を一般公開できないかと、地元住民と市が連携して準備を始めている。所有者は、1979年に石碑を建てた当時の当主、奥脇賢吾さん(故人)の長女、河野咲子さん(83)東京都町田市。河野さんによると、奥脇家住宅は木造2階建てで、江戸時代後期の1800年頃に建てられた。
母屋の外には殿様の駕籠かごを迎える「駕籠寄せ門」や、1階の奥には殿様が寝た「上段の間」などがあり、本陣造りの建築様式を今に伝える。入り口には奥脇家の屋号「みどう」と書かれた額も残っている。周五郎の本名は、清水三十六さとむ。周五郎は1903年(明治36年)に奥脇家が所有する「みどう長屋」で生まれ、当時の当主、奥脇愛五郎が生まれた年にあやかり命名した。周五郎が4歳だった1907年、寒場かんば沢大水害が発生。奥脇家住宅は、大正から昭和にかけて一部が郵便局として使われ、2009年6月まで民家として使用されてきたが、その後、無人となっていたためだ。河野さんは「故郷である初狩の活性化につながるのならうれしい。本陣と周五郎について『語り部の会』のような催しを開くことができたら」と期待する。資料;読売新聞
慈雲寺の桜(下諏訪)
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