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ちょっくら よっていけし

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御柱祭

今日から3日間、諏訪大社(下社)の「御柱祭」始まる。

7年に1度行われる長野県・諏訪大社(下社)の奇祭「御柱祭」が今日から始まる。長さ約17メートル、重さ約10トンの巨木を山の上から人力だけで急坂や川を越え、大社まで運ぶもので、平安時代から1200年の歴史があるとされる。午前7時半ごろ、太鼓などがけたたましく鳴る中、地元の老若男女が大勢で縄を引いてスタート。
柱の両端に取り付けた太い棒に乗った氏子らが「ヨイサ、ヨイサ」と気勢を上げる。諏訪大社は上社の本宮(諏訪市)、前宮(茅野市)と下社の春宮、秋宮(下諏訪町)の4つの社殿がある。御柱祭では各社4本、計16本のモミの巨木を山から切り出し、約1カ月かけて境内まで運び、柱を建て替える。2日は上社の柱にする8本を市街地に運ぶ「山出し」初日。3、4両日は柱に取り付けた棒に氏子が乗ったまま坂を滑る上社の「木落とし」と川を渡る「川越し」が終わった。いよいよ今日から最大斜度45度の急斜面を一気に下る最大の見せ場、下社の木落としが行われる。
実際にうえから眺めると足がすくむような急な下り坂、御柱の上に氏子らが乗って一気に下り落ちる勇壮な木落とし、危険をもろともせず下り落ちる姿はまさに「奇祭」、怪我がないのが不思議なくらい。かん高い声で「木遣り」も鳴くのでテレビ観戦の価値はある。

下社の春宮、秋宮御柱祭は下諏訪町の木落とし坂(中山道)で行われる。
運んだ御柱は本殿の脇に建てておく。写真は秋宮の御柱。 
         

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