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信玄直筆の書状

信玄直筆の書状 韮崎の民家で発見。

◆川中島合戦 上杉軍への警戒指示
戦国大名の武田信玄が川中島合戦の際、家臣に宛てて、上杉謙信の軍勢の動向を警戒するよう指示する内容を直筆した書状が韮崎市の民家で見つかった。信玄直筆の書状は全国でもほとんど残っていないといい、研究者は「信玄の戦略を知ることが出来る貴重な史料だ」と話している。書状の鑑定にあたった歴史家の平山優さん(52)によると、書状には信玄が別動隊を率いる家臣に対し、上杉軍が西浜(新潟県糸魚川市)方面から別動隊を狙って進攻してくる可能性や、別動隊の指揮下にある「仁科衆」が上杉軍に寝返る恐れを指摘した上で、「城の防備を強化し、昼夜を問わず油断しないように」と命じている内容だという。戦況などから判断すると1557年の第3回川中島合戦の頃のものとみられるという。書状は、文字の濃淡がはっきりしており、墨が薄くなっても一気に書ききった様子が見られ、信玄の書状の特徴の一つだという。書状は約50年前、県外で古美術商から韮崎市神山町北宮地の功力くぬぎ利夫さん(83)が購入し保管していたものだった。功力さんは武田氏の氏神・武田八幡宮の近くで生まれ育ったこともあり、地元に信玄ゆかりの品がないのを歯がゆく思い、仕事で全国各地に出張する度に、古美術商を訪ねては信玄ゆかりの品を探し求めていたという。功力さんは「地域の宝になればと、信玄ゆかりの品を収集してきた。本物の直筆と認められてよかった」と話している。資料;読売新聞
<武田八幡宮の鳥居。本殿は山の麓に建立。
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