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富士急行

堀内光雄氏死去 穏やか…富士急「中興の祖」 リニア推進に尽力 

17日に86歳で死去した元自民党総務会長の堀内光雄氏は戦後、山梨の政財界をリードしてきた一人だった。昭和37年に父親を継いで富士急行の社長に就任。レジャーブームの中で富士急ハイランドを成功に導くなど事業の拡大を図り、同社の“中興の祖”といえる存在だった。政界でも、主張は明確にしつつ、威張らない穏やかな紳士として活躍した。県内の自民党関係者は「議員時代は常に党の中枢にいて、県政をリードしてきた。一つの大きな存在を失った思いだ」と肩を落とした。堀内氏は県内で特に、リニアモーターカーの推進に尽力した。平成15年8月、当時は国の予算で進めていたリニア実験線の整備で、未着工区間(現在の笛吹市など24・4キロ)の着工が小泉政権の緊縮財政により先送りされた。政府内にも“不要論”が高まり、リニアにとって大きな危機となった。当時、県や沿線自治体が猛反発したが、党総務会長だった堀内氏は、山本栄彦知事と国土交通省鉄道局長との合意に立ち会い、実験線を将来、本線として活用し、実用化を推し進める-という現在の流れを作ることに大きく貢献した。資料;産経新聞
富士急行の前身「富士山麓電気鉄道」1929年(昭和4年)開業時の車両。2016/4/23日写す
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